【カムカムエヴリバディ】32話ネタバレと感想!安子と稔を繋いだおはぎの思い出

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

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算太は、しばらく雉真の家にいることになった。安子は小豆を煮ていいると算太が起きて来た。

第32話、勇が会社のため野球部を設立。

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「カムカムエヴリバディ」第32話視聴率

第6週「1948-1951」第32話が12月14日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第32話あらすじ

「自分から投げ出した家業じゃったのに。ジャングルでさまよったとき、恋しゅう思うのは橘のおはぎじゃった。」

算太は『たちばな』を立て直そうと言い出す。父・金太も同じことを考えていた。

「雉真繊維の野球部を作ったらええと思う。」

野球も会社もチームワーク、難しい局面を乗り越える力を野球で鍛える。勇の考え方に千吉は反対した。

「るいのお父さんもおはぎが好きじゃった。大学の初めての夏休みにおはぎを買うてくれた。」

『たちばな』のおはぎは、稔と安子を繋いでくれた。食べる人を笑顔にする、るいはおまじないをした。

勇は野球部を作った。会社の売り上げは少しずつ上向きになった。美都里にとって自慢の息子だった。

クリスマスが近づいた頃、美都里は他界する。安子がおはぎを売っているとロバートに再会する。

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第32話感想

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