暢子は屋台のおでん屋を手伝うことになった。オーナー大城からは黒字にするように命じられた。
第42話、イタリア風おでん。
「ちむどんどん」42話視聴率
第9週「てびち！てびち！てびち！！」第42話が6月7日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.4％でした！
いろいろな具材をかつお節と昆布でとって、しょうゆで味付けしたダシで煮込みます。
タネの王道は、大根・たまご・昆布・はんぺん・ちくわなど…🍢
みなさんがこれはおでんにいれるとおいしい！というタネはなんですか？🤤#ちむどんどん #朝ドラ pic.twitter.com/Vyq6NUzrJo
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) June 7, 2022
「ちむどんどん」42話あらすじ
暢子は、おでんを食べたことがなかった。鰹節と昆布でとった出汁で具材を煮こむ、その基本から教えてもらう。
「種の王道は、大根・卵・昆布・はんぺん・ちくわ。練り物や揚げ物は、その店の独自のもので。」
平良多江に作り方を教えてもらう。基本の作り方に暢子の味をのせる。家庭の味とは違った何かを探す。
「暢子落ち着いて聞いてね、大城房子さんなんだけど、ウチたちの親戚であるわけ。お父ちゃんの叔母さん。」
優子から連絡が入った。賢三が亡くなった時に子どもを引き取る。そう手紙をくれた叔母さんが大城だった。
「オーナーが今までウチに厳しくしたのは、全部親心と知ったから。ウチのこと娘のように思って…。」
暢子は大城の想いに答えるため、イタリア風おでんを考える。新しい発想は万人受けしなかった。
「客足はすぐに途絶える、もってあと数日。自分で考えられないなら料理人なんて辞めちゃいなさい。」
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朝ドラ「ちむどんどん」42話感想
暢子は、優子からの電話で房子が親戚だということを知りました。
あの日の手紙の差出人は「大城房子」
まさかやー！#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #仲間由紀恵 pic.twitter.com/Us8QzwwpJ0
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) June 6, 2022
42話。よっこいしょういちで全てを解決する強敵・安孫子ヨシ。暢子は、イタリアン風なおでんに挑戦（知ってた）房子は、なんと比嘉家の親戚（知ってた）遺産相続を目論み、フォンターナに紅茶豆腐を売りつける賢秀ニーニーだけが、常に予想の斜め上を行く存在。#ちむどんどん
— ヤシオユアン (@YasioE) June 6, 2022
#ちむどんどん 42話
古畑ポーズで閃いた答えがそれか
賢秀どこに向かってるんだ
あ、お金持ちになって家族を幸せにしたいんだった
すごいって誉められたいんだった
楽してそれを叶えようと…
自由奔放なようで縛られてるんだなぁ#ちむどん川柳
賢秀こそ紅茶豆腐でデトックス— REIC (@REIC68768610) June 7, 2022
ちむどんどん第４２話。オーナー＝叔母さんは予想通り。ニーニーがオーナーの前に出てくるとオーナーにぶちギレされそうでヒヤヒヤする。カルパッチョを勝手に和風にしたりおでんをイタリア風にしたり、今週は暢子が個性をはき違えてることがテーマか。さて、てびちはどこで出てくるか。#ちむどんどん
— サウナRW (@RW_REVOLUTION) June 7, 2022
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