【ちむどんどん】41話ネタバレと感想!人の好みは時代と共に変化する寒ビラメのカルパッチョ

朝ドラ「ちむどんどん」

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暢子はフォンターナで働き始めて3年がたつ。前菜を任せられるまでになった。

第41話、イタリアンの王道を外す暢子の味。

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「ちむどんどん」41話視聴率

第9週「てびち!てびち!てびち!!」第41話が6月6日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.3%でした!

「ちむどんどん」41話あらすじ

「今まで誰も食べたことがない、新しい料理や味つけに挑戦してみたくて。」

暢子は前菜のソースにしょう油を足した。これ以上は和風に寄せないこと、料理長・二ツ橋は指摘する。

寒ビラメのカルパッチョ、暢子はしょう油を多めに入れる。

「人の好みは時代と共に変化する。もっとドンドン進化して行かないと。」

暢子は、お店の味を勝手に変えてしまう。和彦は疑問に感じた。

「まるで躾けられた子犬、きちんと座っていい子にしている。こんなことが分かってたら結婚しなかったのに。」

良子は家事も育児も任せっきりの博夫に不満を持っていた。その頃、暢子はオーナー大城に呼ばれていた。

「知り合いの店が売り上げが上がらなくて困ってる。軌道にのせてくれない?」

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朝ドラ「ちむどんどん」41話感想

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