【ちむどんどん】11話ネタバレと感想!暢子の就職と不器用な賢秀

朝ドラ「ちむどんどん」

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1971年6月17日、沖縄返還協定が結ばれる。翌年の5月に沖縄は日本に返還されることが決まった。

第11話、暢子の就職

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「ちむどんどん」11話視聴率

第3週「悩めるサーターアンダギー」第11話が4月25日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.7%でした!

「ちむどんどん」11話あらすじ

比嘉暢子は高校3年生になっていた。陸上部のキャプテンと徒競走をしても負けない、運動神経バツグンだった。

「早苗のお父さんのお陰さ、面接の時も善一さんから、しっかりしたこと聞いてますって。」

高校を卒業後の就職先が決まりそうだった。早苗は大学に行き、スチュワーデスになるのが夢だった。

良子は短大を卒業後、小学校の先生になった。歌子は今年から高校生になっていた。優子は共同売店で働いていた。

賢秀はケンカにあけくれて高校を中退していた。海の近くで酔っ払った若者とケンカになって警察に呼ばれる。

「もう7年、元気にしてるかね海の向こうで…。」

7年前、父親の賢三が亡くなった日を思い出す。善一が家に来る、暢子の就職話がなくなった報告だった。

「今日、賢秀がケンカした相手が…。」

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朝ドラ「ちむどんどん」11話感想

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