アンナは、ゲノム編集ベイビーとして生まれた。20年前の真実が明らかになった。
第8話、20年目の告白
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「ネメシス」8話視聴率
「ネメシス」第8話が放送されました。気になる視聴率は、7.8%でした!
Ep8:風真さんが自然に楽しそうに笑ってるこのシーンが好き。#ネメシス pic.twitter.com/5hvEi7H8B1
— さくちゃん (@125sakusho) May 30, 2021
「ネメシス」8話あらすじ
ゲノム編集ベイビー
20年前、始と栗田は同僚だった。世界トップクラスの遺伝子研究者、風真は始に憧れて部下になった。
「みんな立花先生に憧れて研究室に集まったんだ。」
世界初のゲノム編集に成功する。受精卵は冷凍されるが盗まれてしまう。探偵の栗田は相談された。
内部の犯行しかありえなかった。始は責任を取り研究室は解散した。その後、風真は栗田の元に向かう。
1年後、美馬芽衣子から連絡を受ける。監禁されて代理出産をさせられる。埼玉の病院に向かう途中で事故に合う。
「俺は、この子と一緒に海外で身を隠す。」
立花は、美神となり海外に向かった。母親が亡くなった日、立花は日本に戻った。そして行方不明になった。
アンナのそばにいた黒幕
栗田は始の行方を追った。遺伝子学者・菅容子を探していた。大和がカンケンと繋がっていることが分かった。
「何でカンケンは、アンナちゃんをさらおうとしたの?」
アンナが生まれてから全ての事件が起こった。自分が生まれたことを責めてしまう。
「アンナがいるから、お父さん幸せなんだよ。」
アンナは、水族館で朋美に会う。悲しそうなアンナの顔を見て、笑い出した。
「四葉朋美って名前ウソです。ネメシスが探している菅容子って、私の母。もう亡くなっちゃたけど。」
朋美は薬を飲ませた。アンナは連れ去られた。朋美は風真を呼び出しネックレスを奪った。
アンナを監禁している場所には始の姿もあった。黒幕は朋美だった。
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「ネメシス」8話感想
このシーンだけで言いたいこと100個ぐらいあるんですがシャツ腕まくりの腕筋はただでさえ心臓にわるいのに血まみれで水帆さんの手をとるその手が…骨張った指がゴツくて男でしんどい、抑え方も優しくてすき…彼女を見る眼差しもすき…介抱されたい…
#ネメシス pic.twitter.com/FtgGRNgTBS— さくぽの (@sakuramochishio) May 30, 2021
つきあうどころか明確な告白すらしてない淡い関係のまま亡くしてしまった女性を思い続けて自分の人生20年そのために生きてきてその女性の遺伝子上の娘を守ろうとしてる風間さんは強くてかっこよくて、とてもせつない。#ネメシス
— よーこ (@yoooko_ars) May 30, 2021
やっぱり広瀬すずちゃんは鬱さを感じる演技が上手だわ
— ひろ (@Ch1h1ro_1126) May 30, 2021
風真さんがあんなに必死にアンナのこと守ってるの好きな人の子供だからだと思うと愛おしさが倍増しますね#ネメシス
— てれびっこ (@EmFK7OT41riDtgW) May 30, 2021
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