【24JAPAN】最終話ネタバレと感想!水石のウソと家族に会えた獅童の涙

24JAPAN

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麗は爆発事故で死んだことになっていた。獅童は美有の居場所に向かう。

最終話、CTU内通者が発覚する獅童は間に合うか?

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「24JAPAN」最終話視聴率

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「24JAPAN」最終話あらすじ

水石のウソ

美有は臨海水上警察に保護された。湾岸北11Aドック付近、ビクター達のアジトがあった。獅童はその場所を目指していた。

「CTUの中に内通者がいる。奴らは党首が生きていることを知っていた。」

獅童は水石に連絡をした。遼平は麗の生存をマスコミにリークした。

「残念だけど、彼女は亡くなったわ。」

水石は獅童にウソをついた。獅童は、ビクターのところに乗り込み壊滅させた。その頃、麗は記者会見をしていた。自分が無事である報告をした。

「獅童の無事を確認したところです。」

六花は水石を探した。水石は爆破装置をセットしようとしていた。六花は床に流れる血を見つけてしまう。水石は六花を拘束した。

六花、一緒に帰ろう

獅童は臨海水上警察に向かう。美有の遺体を引き取るためだった。CTUの鬼束に連絡をする。美有の無事を確認した。

「すぐに水石を拘束してくれ。内通者は水石だ。俺をはめようとした。」

麗は遼平と別れる決意をしていた。

「あなたは総理大臣の夫として相応しくない。」

獅童は防犯カメラを確認する。菫を殺害したのは水石だった。CTUに爆破装置が設置された。水石は駐車場から逃げるところを獅童に捕まる。

「お前、信じてたのに。お前のせいで何人死んだと思ってるんだ。」

獅童は美有に会うことができた。六花はすでに殺されていた。

「おい六花、六花。目を開けてくれ、おい。みんな俺のせいだ。すまない。」

爆発が起こってしまう。六花、一緒に帰ろう。

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「24JAPAN」最終話感想

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