【24JAPAN】13話ネタバレと感想!敵はどこまでも大きい麗の暗殺計画は終わらない

24JAPAN

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獅童現馬は、六花と美有を連れ出すことに成功する。しかし、テロリスト神林たちに森の中で囲まれてしまう。

第13話、獅童が神林から妻と娘を奪回した。

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「24JAPAN」13話視聴率

「24JAPAN」第13話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「24JAPAN」13話あらすじ

菫の口座の大金

獅童は、六花と美有たちを先に逃がす。途中で携帯を落としてしまう。その頃、CTUでは内通者・明智の母親が来ていた。

「明智菫の母親を呼んで、母親も暗殺に関わってる可能性がある。」

神林はアンドレ・林から連絡を受ける。獅童の死体を見せろ、アンドレの指示だった。獅童と研矢は小屋にたどり着いた。

「私は本当のことが知りたいの、母親としても政治家としても。」

麗の支援者たちはプロたち、葵塔子が殺されたとしても戦えない。麗と夫・遼平の気持ちはすれ違ったままだった。

六花は道に迷ってしまった。神林の手下に襲われそうになるところを獅童が助ける。

敵はどこまでも大きい

麗は山城まどかに会う。この件からは手を引く、まどかは怯えた目をした。

「私も残念に思ってる。敵はどこまでも大きい。あなたもこの件から手を引いた方がいいわ。この国の希望であって欲しい。」

夕太に関する証拠は消された。葵塔子はいなくなりカルテは燃やされた。

「どっちかを選べ、1年後この国のトップにたつ凛々しい女性総理か。それとも刑務所の息子に泣きながら面会する無能な母親か。」

もし、誰かが葵塔子を夕太が殺したと証言したら。上州は麗を脅迫した。麗はマスコミへの証言をやめた。

獅童は神林と直接対決することになった。取引を持ち掛けるが神林は応じなかった。獅童はCTUのヘリで保護された。

CTUではテロリストに金が流れているのが確認される。さらなるテロリストが麗を暗殺しようとしていた。

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「24JAPAN」13話感想

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