【24JAPAN】8話ネタバレと感想！麗の朝食会で暗殺計画CTUスパイを確保

24JAPAN
2020.11.28

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朝倉麗の朝食会が始まろうとしていた。カメラマンの皆川になりすました男はセキュリティを通過していた。

第8話、暗殺犯が潜む朝食会!! 総理候補を守れ! ついにスパイ確保!!

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「24JAPAN」8話視聴率

「24JAPAN」第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「24JAPAN」8話あらすじ

朝食会で暗殺

麗は息子・夕太の事件を公にしようとしていた。真実を話して総理になれなくても構わない。その覚悟をしていた。

「甘いよ、俺が日奈の仇を打つために殺したって思うに決まってる。」

六花は、神林のアジトに連れていかれる。獅童現馬は神林に操られていた。CTUでは明智が神林と連絡をとっていた。水石は古い小屋からCTUに連絡をする。

「他の人たちには、私を死んだことにしておいて。」

明智は水石と連絡をとったと言い出す。今日は本部にいる。CTU内の内通者は明智と気がついた。その頃、六花は美有に会うことができた。

獅童は麗の朝食会場に着いていた。

CTUスパイを確保

水石はCTUに着いた。獅童は家族を人質に取られている。南条は監視カメラを操作して水石が写らないようにしていた。

獅童はスナイパーと接触する。アタッシュケースにはライフルが入っていた。

「マイロ、図星だった。カードキーは偽物だった。」

別室から明智の様子を観察する。南条が明智を拘束する。その頃、麗にはCTUからの警告がされていた。

「どんなに誤解されても、ママは美有を愛してる。この気持ちだけは信じてね。これから何があってもママはあなたといつも一緒だから。」

麗の朝食会が始まった。獅童はスナイパーの側に行くように指示が出る。近づいたSPの拳銃の音が会場に響く。

「誤解だ。頼む、妻と娘を殺さないでくれ。」

麗の朝食会は中止になった。獅童は拘束されてしまう。

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「24JAPAN」8話感想

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