【24JAPAN】16話ネタバレと感想!テロリストが狙う獅童の全て

24JAPAN

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獅童現馬は、CTUの班長に復職した。大阪支部の番場と連絡をとる。極秘任務の話をするが途絶えてしまう。

第16話、内通者はダレだ

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「24JAPAN」16話視聴率

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「24JAPAN」16話あらすじ

内通者を探せ

マイロは、番場から届いた映像からデータを取り出した。テロリストの写真3枚が確認できた。ビクター林の息子・アレクシスだった。

暗殺犯の写真は、麗のところにも届いた。選対スタッフ・真行寺三保はアレクシスの顔に驚いた。獅童のところに麗から連絡が入った。

「ねぇ警察に行ってよ、正直に言えば大丈夫よ。」

ケンは警察に行く気はなかった。真行寺はCTUに呼ばれることになった。六花と水石は、信頼関係を作ることが難しい。担当を変えることになる。

テロリストたちは六花と美有を狙っていた。獅童はCTUの内通者を探る。

「どこ行くの?また人を死なせるつもり?」

夕太は上州に会おうとしていた。日奈が止めるが聞かなかった。

狙われた獅童の家族

CTUは鬼塚が指揮を執ることになる。真行寺から話を聞くことになる。アレクシスとは銀座で出会った。獅童は、ホテルで会うことをすすめた。

「この国のために協力して欲しい。」

真行寺は協力に応じた。その頃、六花のいる隠れ家にはテロリストが入り込んでいた。六花と美有は窓から逃げ出す。車で山道を走った。

「番場さんの遺体が発見されました。」

番場のパソコンが奪われていた。六花は山中で車のサイドブレーキを忘れる。美有がのった車は大破した。

「母親を見習って、この件から手を引け。小僧、分かったな。」

夕太は上州に会っていた。夕太を葵塔子が死んだ真実が知りたかった。同じ頃、六花は道沿いで記憶を失っていた。

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「24JAPAN」16話感想

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