【24JAPAN】21話ネタバレと感想!ビクターの手に落ちた獅童が人質に

24JAPAN

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獅童はビクター林を連れ出そうとしていた。テロリストたちが近づいていた。

第21話、ビクターを取り戻すテロリストたちは獅童を人質にした。

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「24JAPAN」21話視聴率

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「24JAPAN」21話あらすじ

7年前の真実

地下室が爆破される。獅童は鬼束に応援を頼んだ。獅童が危険な任務にあたっている。六花は不安になった。

「私は先生を尊敬しています。先生が総理大臣になれば、この国は必ずいい方向に向かいます。」

総裁選の開票が始まっていた。党首の麗は、ここまで来たことにホッとしていた。アンドレ林は人質をとって獅童を脅した。

ビクターは獅童を人質にとり逃げ道を探す。

「誘拐されて何度も殺されて、あんたに私の気持ちなんで分かるはずがない。」

美有はイラついていた。チハルがついたウソのせいで留置場にいた。

「家族が死んだのは、責任はお前にある。」

ビクターの家族は旅行に行っていた。1日早く戻ったため爆破に巻き込まれた。予想していなかったことだった。

獅童が人質に

ビクター林は記録の上では死んでいることになっている。中曽根は強硬手段の指示を出した。事件をやみに葬ろうとしていた。

美有が発見された。CTUにいた六花は、美有の無事にホッとした。

「班長が捕まったようです。でも、きっと大丈夫です。」

応援部隊にはビクター確保の指示が出される。

「大変な1日だったわ。」

今日1日は笑った方がいい。麗の総裁選の投票が終わろうとしていた。ビクターは獅童に銃を向ける。アレクシスとの引き換えに命びろいをした。

美有は釈放されてCTUに向かうことになった。その途中で何者かに襲われてしまう。

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「24JAPAN」21話感想

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