【24JAPAN】14話ネタバレと感想!新たな敵が送り込まれた獅童の家族は

24JAPAN

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獅童現馬は、六花と美有を無事に保護する。病院に向かい検査を受けることになった。

第14話、新たな敵が獅童を待ち受ける。

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「24JAPAN」14話視聴率

「24JAPAN」第14話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「24JAPAN」14話あらすじ

獅童の胸騒ぎ

獅童はCTU内で事情聴取をすることになった。

「2人に付き添ってくれないか?胸騒ぎがするんだ。」

水石は六花たちの病院に向かう。麗は支援者たちに脅されていた。総理大臣になるために葵塔子のことは黙殺された。

「まだ話せないけど、こうするのがあなたのためなの。」

夕太は葵塔子の事件を知ってしまう。本当に事故なのか?自分のために殺されたのでは?大切な人を失った悲しみは深かった。

「監禁中に暴行されたんです。」

六花は腹部の痛みを訴えていた。病院には警視庁の刑事が来ていた。水石は、六花と美有の身柄を保護することになる。

「俺を取り調べ室にぶち込むのは、この暗殺計画を止めてからにしろ。」

新たな殺し屋

病院に不審な男がいた。警視庁と名乗った男は偽物だった。水石はCTU内に内通者がいると感じた。

「ニセカメラマンの他に、3人の殺し屋が雇われたようです。」

麗は獅童の過去を探っていた。小畑は南条に真実を話すように詰め寄る。

「この暗殺計画には、東南アジアに関係の深い投資家のデッド福井が絡んでいた。黒幕はやつに近いところにいる。」

南条が中曽根本部長に呼ばれる。南条の証言は進退を決めることになる。

「昨夜からの獅童班長の行動は、100%支持します。」

7年前、獅童はマドレーバ連邦に8名の部下と共にいた。人質救出作戦で、生きて帰ったのは獅童だけだった。麗は獅童と話すためCTUに向かった。

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「24JAPAN」14話感想

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