【24JAPAN】23話ネタバレと感想!人質は娘の命ビクターの狙いは

24JAPAN

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獅童は美有を助けるためビクターの指示に従う。麗に会うためホテルに向かった。

第23話、ビクターの本当の目的が発覚する

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「24JAPAN」23話視聴率

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「24JAPAN」23話あらすじ

ビクターの狙いは

獅童はCTUに連絡をする。無事であることだけを伝えた。アレクシスは息を引き取った。アンドレは興奮して美有を銃で撃とうとする。

御殿場の収容施設は図面が変わっていた。第2の内通者の影をちらつかせた。

「美有さんを守るためだと思います。」

美有はパトカーで向かう途中に拉致された。獅童はビクターに従うしかなかった。麗に連絡をする。

「10時30分にあなたと話たいそうです。その時間に携帯に連絡が入ります。」

麗は秘書の秋山を誘い出す。夫・遥平の指示に従った秋山をクビにした。収容施設にアクセスしたのは鬼束だと分かった。水石はアクセス権を止めた。

麗はビクターと話をする。その直後、ホテルが爆発される。

CTU内通者が身近に

獅童と麗は爆発に巻き込まれる。その爆発を利用して、麗が死亡した情報を流す。ビクターをだますためだった。

「朝倉麗党首の死亡が確認されました。」

アンドレから連絡が入った。美有と引き換えになるため湾岸に向かう。CTUに連絡をして六花に無事を伝えた。

「それって、俺たちの子どもができたってことか?」

獅童は嬉しくて泣いてしまう。きっと元通り一緒に暮らせる。その約束をして美有の元に向かった。

麗は死んでいない、鬼束は水石と南条に伝えた。死んだことにすることで標的を避けた。その頃、美有はテロリストから逃げ出す。

「朝倉麗は生きている。娘の命を守るために誤報を流したのよ。」

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「24JAPAN」23話感想

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