【24JAPAN】10話ネタバレと感想！追い詰められた現馬はテロと接近

24JAPAN
2020.12.12

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CTU内通者・明智が自殺を図った。水石と南条が発見し病院に搬送される。

第10話、CTUスパイ菫の死亡、メールに残された名前!!

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「24JAPAN」10話視聴率

「24JAPAN」第10話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「24JAPAN」10話あらすじ

デッド福井を追え

六花から連絡が入った。現馬とつなぐことができた。テロの1人が来て、奪い取ったスマホを探し始める。

麗は、養護施設に来ていた。明智のパソコンには、デッド福井の名前が残っていた。マイロが解析を急いだ。

「パパ―、ねぇ犯人たちの目的は何？」

現馬はパトカーにつけられる。車の下に隠れる。六花は捕まっている場所を話す。目隠しをされてしまう。

「そういえば、くねくねした山道を登ってたようだった。」

明智の残したデータから、大きな倉庫を見つける。

「俺は、いつも肝心な時に側にいられなかった。でも今度は違う。家族より大切なものなんか何もない。心からそう思ってる。」

六花はスマホを取り上げられてしまう。

首謀者はダレだ

明智のメールからデッド福井の名前が残っていた。現馬はデッドの会社に向かう。

「このまま何も起こらなければ。君の口座は空にする。」

神林はアンドレ・林から脅されていた。アンドレは麗の暗殺計画の首謀者だった。

デッドの口座には2億の送金がされていた。CTUには小畑緑子が新班長に任命された。

「悪いようにしないから彼の居場所を教えて。」

小畑は水石に尋問する。その頃、現馬はデッドに会おうとしていた。運転手とすり替わる。湾岸へリポートに向かっていた。

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「24JAPAN」10話感想

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