【エール】79話あらすじと視聴率!音楽挺身隊に応募と吟とすれ違う想い

朝ドラ「エール」

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音は、音楽挺身隊に応募した。小山田は参加リストの中から古山音の名前を見つけた。

第79話、音は自分の知らない音楽の世界を知ることになる。

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「エール」79話視聴率

第16週「不協和音」第79話が、10月1日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、19.4%でした!

昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而、その妻・古関金子をモデルにした話です。昭和という激動の時代に心に寄り添う曲を生み出した。

「エール」79話あらすじ

音楽挺身隊で唄う意味

音は、音楽挺身隊に参加する。音楽学校の仲間に出会う。

「みなさんに心得ておいて欲しいことがあります。音楽は戦力贈呈の糧であるということです。」

小山田が率いる音楽挺身隊は、神林やすこが顧問をしていた。

「挺身隊っていうより軍隊みたいだった。音楽の話より戦争の話ばかりで。ついていけるかな。」

「まずはさ、慰問に行ってみて先のことその後考えたら。」

音楽挺身隊は、軍事工場や戦時産業に関わる施設に慰問をしていた。音は、久しぶりに歌を唄った。

「針じゃなくて糸を押すんだて。」

五郎は、岩城の指導を受けていた。次の試験は合格する。五郎は梅と約束していた。

「東京までのお迎えご苦労さまだったわね。吟も音も元気にしとったら安心だわ。」

軍人の妻・吟の想い

梅のところには、出版社の人が訪ねて来ていた。

「しばらくの間、作品は持ち込まないで頂けますか?」

作品に問題はない。ただ一家が監視されていることに問題がある。出版社の担当は、梅との関係を切り捨てた。

「間違ってますよ。こんな世の中。」

弘哉は、裕一のところに遊びに来る。ハーモニカの練習をする。

「合唱、とってもよかったです。久しぶりに楽しい気持ちになりました。本当にありがとうございました。」

浩二から手紙が届いた。母・まさの体の調子が悪かった。吟が音を婦人会に誘いに来る。

「好きなことして何がいかんの?好きなことで誰かの助けになるなら、別にそれでもいいでしょ。向いとらんことを無理してやるよりいいと思う。」

「自分には音楽があるけど、あんたには何にもないって。そう言いたいの?」

吟は怒って帰ってしまう。音は知らない姉の顔を見てしまった。

「妹2人が音楽や文学みの道で活躍しているなると、複雑なのも分かる気がするな。」

その頃、吟は智彦を送り出していた。軍人の妻は無事を祈ることもできなかった。

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朝ドラ「エール」79話感想

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