【おちょやん】36話ネタバレと感想!千代が女優として目指す舞台とは

朝ドラ「おっちょやん」

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千代は、小倉のことを本当に好きになってしまう。小倉の好きない人は高城百合子だった。

第36話、千代は中堅の役どころを演じていた。

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「おちょやん」36話視聴率

第8週「あんたにうちの何が分かんねん」第36話が、1月25日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」36話あらすじ

主役にはなれない

昭和3年(1928年)、千代は大部屋女優の控室にいた。大部屋の中堅役としてぼいぼち仕事をもらえていた。

金融恐慌のあおりをうけて、『鶴亀製作所』はヒット作に恵まれなかった。次々と役者が解雇されて行った。

「明日は我が身や。」

滝野川恵は、お金持ちの父親に力で幹部女優になっていた。気に入らないことがあると立てこもってしまう。

「何で私があんな小娘に謝らないといけないの?」

ミカ本田は怒っていた。千代の出番は、まだまだ来そうにもなかった。小倉は千代のために本を書いていた。

「いつか見てみたい。」

千代にお客が来る。ヨシヲの名前を出したのは、父親のタケヲだった。

ヨシヲのために

タケヲは腹を空かせて倒れてしまう。

「3年前お前に裏切られてから、何やっても安生いけんのや。」

また一緒に暮らそう。今度こそ真面目に仕事をするから。千代は信じようとしなかった。

「3年前のあんたの借金、岡安のごりょうさんが道頓堀の人たちからお金集めて、肩代わりしたんやで。借りたもんは返さなあかんやろ。」

千代はタケヲを1晩だけ泊めることにした。

「どの口が言いてんねん、何で飲んでんの?」

千代はヨシヲの話をする。タケヲは大きな養鶏場を作るために借金をしていた。失敗をして逃げ出すことになってしまう。

「ウチのお金当てにせんといて。」

女優としてもっと上に行かなければ稼げない。翌日、タケヲは所長に会いに行った。次の作品で千代の主役をお願いした。

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朝ドラ「おちょやん」36話感想

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