【カムカムエヴリバディ】82話ネタバレと感想!初代モモケンの想いと五十嵐の夢

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

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五十嵐は虚無蔵に稽古をお願いする。ところが、虚無蔵もオーディションに出ると決めていた。

第82話、五十嵐の夢。

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「カムカムエヴリバディ」第82話視聴率

第17週「1983-1984」第82話が2月25日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第82話あらすじ

「あの映画のいきさつは、みんなが思うてるものではない。初代がモモケンさんを拒否したんや。」

親子を仲直りさせて映画をヒットさせる。それが条映の目論見だった。それを初代モモケンが拒否していた。

「文四郎、こたびの左近役は必ず拙者が勝ち取る。ゆえに今は己の鍛錬に励みたいのだ。」

左近役のオーデションは1000人の応募があった。最終選考に残ったのは50人、五十嵐と虚無蔵も残った。

「どうしてお前よりよほどいい役者だからだ。」

剣之介は『妖術七変化 隠れ里の決闘』のリバイバルを映画館で見ていた。父親に言われたことを思い出す。

「五十嵐くん、明日オーデションの最終選考なんやてね。ひなたが五十嵐君に熱々の回転焼き食べて欲しいんやて。」

ひなたは五十嵐のために何かできないか考えた。るいに教えてもらい回転焼きを作れるようになっていた。

「ありがとう、これで頑張れる。」

翌日、五十嵐は虚無蔵と一緒にオーデションを受けることになった。

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第82話感想

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