【カムカムエヴリバディ】109話ネタバレと感想!るいが探していた人はアニー・ヒラカワ

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

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クリスマスライブの日、ラジオからはアニー・ヒラカワの声が聞こえてくる。

第109話、アニー・ヒラカワの告白。

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「カムカムエヴリバディ」第109話視聴率

第22週「2003-2025」第109話が4月5日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「カムカムエヴリバディ」第109話あらすじ

アニー・ヒラカワは、1925年シアトルに生まれた日系アメリカ人。大学では演劇を専攻していた。

「映画はアメリカでは、ずっと国民的娯楽です。」

初めて見た映画は、『風と共に去りぬ』だった。その頃、日本では黍之丞シリーズが始まっていた。

「見ました、1939年に昭和14年に私は棗黍之丞を見ました。のちに夫になる人と…大阪の映画館でした。もう二度と会わない覚悟で彼に会いに行きました。」

「やがて私たちは結婚しました。ひと月もしないうちに彼は出征しました。娘を授かったことも知らずに…彼は帰って来ませんでした。」

娘を連れて家を出た。貧しくても幸せだった。娘にケガをさせたことで夫の家に帰ることになる。

「歯車は狂ったまま戻らなかった。若かった私は自分の気持ちばかりで、大切なことを見失っていました。るい…るい…お母さん、あれから何べんも考えたんよ。」

るいと二人で当たり前の生活がしたかっただけ、なぜこんな風になってしまったのか?

「お母さん、お母さん…。」

アニー・ヒラカワは、るいの母親だった。ひなたは岡山駅に向かう。アニーは関空から出国しようとしていた。

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第109話感想

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