【ちむどんどん】60話ネタバレと感想!古酒(くーす)で暢子の素直な気持ち

朝ドラ「ちむどんどん」

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和彦と愛が抱き合っていた。暢子は、仕事の帰りに見てしまった。

第60話、暢子の本音。

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「ちむどんどん」60話視聴率

第12週「古酒交差点」第60話が7月1日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.6%でした!

「ちむどんどん」60話あらすじ

良子は博夫となぜ結婚したのか?

「お父さんと一緒に沖縄の未来を考えて行きたいねって。立派な先生に…一緒になりたいって思ったから。」

暢子はオーナー大城に呼び出される。賢秀は店のワインを8本注文して、半分を飲んでしまった。

「その上、私の秘蔵のワインを勝手に…ピエモンテでロンバルディアでトスカーナで、私が集めて来たワインを…。」

大城は古酒(くーす)を一緒に飲もうと誘う。古酒はバニラの味がした。

「何で今のままでいられないんですか?みんな結婚とか考えないで、今のままでいいじゃないですか。」

胸がドキドキして、いつもその人のことを考えてしまう。暢子は初めて恋をしていた。

「でも、恋人がいるのに、好きとか言えないじゃないですか。今ウチなんて?…あいや…。」

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朝ドラ「ちむどんどん」60話感想

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