【ちむどんどん】51話ネタバレと感想!暢子がシェフ代行にフォンターナに波乱

朝ドラ「ちむどんどん」

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1977年(昭和52年)6月、暢子が『フォンターナ』で働き始めて6年がたっていた。

第51話、智の想い人と二ツ橋のケガ。

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「ちむどんどん」51話視聴率

第11週「ポークとたまごと男と女」第51話が6月20日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、16.0%でした!

「ちむどんどん」51話あらすじ

『フォンターナ』の料理長・二ツ橋は、原価計算をしながら季節のメニューを考えていた。

「全てはお客さまの笑顔のためです。」

智は30歳までに独立しようとしていた。結婚したら子供は5人は欲しい。その相手は暢子だと考えていた。

「食費もたくさんかかりそう、暢子ちゃん食いしん坊だから。」

智は暢子が好き、周りの人は知っていた。ただ、暢子だけは何も気づいていなかった。

山原では歌子が家事をしていた。その分、優子が共同売店で遅くまで働くことができた。

「明日も朝早くから、泊って行けば。善一と一緒に住めばいいさ。」

千葉の養豚場では、賢秀が相変わらずビッグなビジネスのことを考えていた。良子は離婚届を前に泣いていた。

二ツ橋が堤防でケガをしてしまう。お見舞いに行った大城はシェフ代行を考えることにする。

「明日から1ヵ月、あなたにシェフ代行をお願いします。」

二ツ橋のケガが治るまで、暢子はシェフ代行をすることになった。

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朝ドラ「ちむどんどん」51話感想

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