【エール】59話ネタバレと感想!環のオペラ歌手になる夢と恋物語

NHKドラマ

双浦環(柴咲コウ)は、オペラ歌手になる夢を叶えるためパリに来ていた。ある日、友人に誘われてホームパーティーに参加する。

第59話、環はパリで運命の出会いをした。芸術家・今村嗣人は、環に大きな影響を与えた。

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「エール」59話視聴率

第12週「環のパリの物語 前編」第59話が、6月18日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.6%でした!

昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而、その妻・古関金子をモデルにした話です。昭和という激動の時代に心に寄り添う曲を生み出した。

「エール」59話あらすじ

パリでの運命の出会い

春になって、双浦環はパリに留学した。友人の里子(近衛はな)が誘ってくれたパーティーで1枚の絵を見ていた。

「どう思う?」

「はい、あの素晴らしいと思います。」

「この絵描いた人、どんな人だと思う。」

「分かりません。」

「今、心に浮かんだこと言って?」

「中途半端とも。」

「同感だ、名前は?」

「双浦環です。オペラ歌手になるために2ヵ月前に来ました。」

「僕は、このアパートの住人・今村嗣人。中途半端な画家を目指す男です。」

「ごめんなさい。」

「彼すごいんだよ、サロン・ドトーヌ展で賞をとった天才画家。今もっとも期待される男よ。しかも男前で家も大金持ち。」

「中途半端な絵だって言っちゃった。」

今村嗣人(金子ノブアキ)は、環に手をふった。何も気にしていない様子だった。それから、環のいる店に嗣人が来た。

「初めてつかんだ役は何だったの?」

「枯れ木の役だったの。」

「占い?」

「すごい、君は今年運命の人と出会う。」

「私は、ただオペラが好きだから。」

「本当にそう?君も僕と同じはずだ。世界を目指してるんだろう?」

「私は、スカラ座やオペラ座の舞台に立ちたい。」

「一緒に行こう。」

夏になって、環は嗣人と過ごすようになる。

「王女さま、朝食の用意ができました。」

「こちらへ持ってまいれ。」

「お嬢さま、ワガママが過ぎますぞ。」

嗣人は、環の体をくすぐった。

「僕の絵を気に入ってくれた画商が現れたんだ。話を聞いてくる。」

「すごいじゃない、すごいすごい。」

環の予定は、学校に行って発声練習をすることだった。半年間、同じことの繰り返しに飽きていた。

「タルトタタン、知ってる?このお菓子って失敗から生まれたの。」

タタンというホテルを経営していた姉妹が、リンゴタルトを作るのに生地を敷かずにリンゴだけ焼いてしまった。もったいないから、上から生地を乗せて焼いた。

「焼き上がったモノを諦め半分で、ひっくり返してみると。とっても香ばしくて美味しいお菓子になっていて…ホテルの看板お菓子になって、今ではフランスを代表するお菓子ってワケ。」

「失敗も無駄ではないってことか。そう思いたいけど…。」

環は、自信を失いかけていた。

イタリアで環の挑戦

里子は、外交官の娘として海外で過ごすことが多かった。

「普段の生活でもアジア人は差別されるけど、欧米が作り出した芸術の中にアジア人が成功するのは万に一つもない。」

「甘かった私。」

「ただ、プッチーニって知ってる?」

「えっ、日本が舞台のオペラ?」

「信じがたいけど、この前大使館の晩さん会で聞いたの。タイトルは蝶々夫人。日本人の女性とアメリカ人の海軍士官の恋物語なんだって。」

「日本の女性、誰がやるんだろう?」

「今の予定では、日本髪のカツラをかぶって、こっちの人がやる見たいだけど。似合わないよね…。」

環は、プッチーニ作曲のレコードを聞いていた。

「環、日本人が世界的舞台に立てる唯一にして最大のチャンスよ。」

そこへ、嗣人が帰って来た。嗣人は、大きなチャンスを得ることができた。二人は、ワインで乾杯をする。

嗣人は、絵を描き続けた。

「眠れなくてね。画商が大勢の評論家も呼ぶって言ってたから。失敗できない。」

「嗣人なら大丈夫、自信持って。ご飯は?」

「俺は、いいや。今いいところなんだ。」

「頑張って、応援してる。」

環は、『蝶々夫人』の公演が行われるイタリアに向かった。オーディションには、世界各国から歌手が集まっていた。

「何?清掃員が並んでいるわ。」

環は、笑い者にされていた。オーディションに押しかけた環の声を聞いてくれた人がいた。

「出て行けって追い出されそうになったんだけどね。その中の1人の人が1曲だけいいじゃないですかって言ってくれて、歌って来た。」

「環ちゃんって意外と大胆ね。」

「嗣人さんに刺激を受けたの。気づいたらイタリアにいた。」

「それで結果は?」

「まだ。ただ、私は受ける資格もない人だから…それに廊下で待つ間、他の人の歌が聞こえてくるじゃない。」

まるで違う声量だった。勉強すれば見に着くのか?日本人は繊細なことを得意とする。しかし、パワーはどうにもできない。

「そんなことない、頑張れば何とかなるよ。」

嗣人の個展は、1ヶ月後に控えていた。

「今は自分のことは置いといて、嗣人さんを応援した方がいいんじゃない大事なときよ。」

店主が環に話かけて来た。芸術を道を求めるなら、他人に惑わされないことだ。

「恋人は力にもなります。」

環が部屋に戻ると嗣人は、ベッドで眠っていた。テーブルの上には、手紙があった。

「やったー、ごめんなさい。私一次審査通ったの、蝶々夫人の。ああ、ごめん。一次に通っただけなのに…あなたとは比べ物にならないけど。嬉しかったの。」

「僕も嬉しいよ。」

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朝ドラ「エール」59話感想

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