【私たちはどうかしている】6話あらすじと視聴率!七桜が正体を明かす椿は火の中へ

私たちはどうかしている

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茶会の席、椿は夕顔の菓子を作った。七桜は椿の菓子を目に焼き付けようとしていた。

第6話、真犯人は女将!?ついに正体を明かす日が…!

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「私たちはどうかしている」6話視聴率

「私たちはどうかしている」第6話が放送されました。気になる視聴率は、9.6%でした!

「私たちはどうかしている」6話あらすじ

大旦那(佐野史郎)主催の茶会が開かれる当日。七桜(浜辺美波)は毎年茶会後、錠が解かれる樹(鈴木伸之)の部屋に入る機械を狙う。一方、今日子(観月ありさ)は遺言書を始末しようと部屋を漁っていたが、大旦那と鉢合わせしてしまう。二人はもみ合いになってしまう。

錠前が外された部屋に七桜が向かうと、そこには今日子がいた。ついに正体を明かすときが…。さらに部屋で火事が発生してしまう。七桜と椿(横浜流星)の運命の夜、当主殺害の真相とは⁉

公式ページ引用:私たちはどうかしている

七桜の正体

25年前、今日子は樹と結婚した。大旦那の口添えがあったから嫁に来た。しかし、樹は一度も今日子を愛することはなかった。

今日子は大旦那ともみ合いになりケガをさせてしまう。七桜は錠前が外された部屋に向かった。そこには、樹の着物を抱きしめる今日子がいた。

「旦那さんとその職人さんは仲がよかったって。愛し合っていたって。」

ある日、樹と百合子が抱き合っているところを今日子は見てしまう。そして、樹の殺害を百合子のせいにした。

七桜は、自分が百合子の娘だと告白する。その言葉を椿が聞いていた。その頃、屋敷が火事になっていた。

「今、さくらだって言ったのか?お前が?ウソだよな?」

「15年前、この部屋で何があったのか。私は本当の事が知りたくて。ママは絶対に旦那さまを殺してない。私はママの無実を証明するためにここに来たの。」

火事の中、椿は大旦那を探しに向かった。七桜は椿を待つことになった。

七桜の強い想い

七桜は腹痛で倒れてしまう。喜多川が抱きかかえて連れ出した。七桜が目を覚ましたときは病院のベッドの上だった。

火事で亡くなった人はいなかった。でも、七桜は流産してしまう。

「七桜さんは、このまま光月庵と縁を切った方がいい。あの店に戻っても、また辛い目に合うだけだ。」

病院の屋上で七桜は泣いていた。一人の女の子が和菓子をくれる。病院の食事の味はしないのに和菓子の味だけは分かった。

七桜は、全てを忘れようと考える。ただお菓子を作ることだけが大好きだった。あの頃に戻ろうと思った。

3ヵ月後、椿は和菓子教室を開いていた。七桜のことも探していた。

「すいません、私やっぱり結婚できません。どうしても欲しいモノがあるんです。」

栞は結婚を破談にしてしまう。光月庵で働きたいを椿に頭を下げる。

3年後の秋、七桜は『花がすみ』でお菓子を作っていた。七桜のそばには喜多川がいた。

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「私たちはどうかしている」6話感想

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