私たちはどうかしている

『光月庵』を手に入れるため七桜（浜辺美波）は、椿（横浜流星）と勝負する。大旦那は後継者を決めた。

七桜（浜辺美波）は、『花がすみ』で和菓子を作っていた。椿から光月庵を奪うために金沢に戻っていた。

茶会の日、樹の部屋の錠前が外される。七桜（浜辺美波）は今日子の前で正体を明かす。椿（横浜流星）は大旦那を救うために火の中に飛び込んで行った。

七桜（浜辺美波）は、城島の部屋の押し入れから母の手紙を発見する。そこには鑑定書が残されていた。七桜の父親は樹だった。

七桜（浜辺美波）は、城島のために『しまや』のわらび餅を作った。女将にジャマされても負けない。椿（横浜流星）が機転をきかせていた。

椿（横浜流星）は、七桜（浜辺美波）をかばってケガをしてしまう。茶会の日、落とし文を作った。父親を真っ直ぐに信じていた頃を思い出していた。

七桜（浜辺美波）は、光月庵に入り込むことで母の事件を調べようとしていた。椿（横浜流星）もまた都合よく利用しようとしていた。

七桜（浜辺美波）は、椿（横浜流星）と運命の再会をする。15年前に何があったのか？七桜は椿と結婚することで光月庵に入り込んだ。