【サイレント・ヴォイス】5話あらすじと視聴率!天才高校生の真実を暴け絵麻がついた大人のウソ

サイレント・ヴォイス

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明月学園高校では、学園祭の中止を要求する脅迫状が送られていた。学校側は、入場制限をするが爆発は起こってしまった。

第5話、アブナい10代。天才高校生に完敗!?大人に挑む嘘と爆弾。

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「サイレント・ヴォイス」5話視聴率

「サイレント・ヴォイス」5話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

爆発事故の犯人として、高校1年の東村歩が連行される。絵麻は時間の操作をして第二の爆発を防ごうとする。

「サイレント・ヴォイス」5話あらすじ

全国で成績トップの明月学園高校で、高性能爆弾が仕掛けられ学園祭中止を要求する脅迫事件が発生した。警察による厳戒態勢の中、学園祭が強行されると爆発も起こり教師と警察官に怪我人が出た。
警察が事件を捜査する中、学校側の隠蔽体質に疑問を抱きながらも捜査本部は、被疑者を特定する。それはこの高校に通う1年生・東村歩(望月歩)だった。彼は全国模試でもトップの成績を誇る天才少年だ。
行動心理学という技術で嘘を見抜く美貌の女刑事・楯岡絵麻(栗山千明)が取り調べを行う。すると、他にも高性能爆弾を作っており、学校外で更なる爆破事件を計画していることが判明。そこには2か月前に起きたある生徒の自殺が関係していることが…。
天才少年と絵麻たち警察との駆け引きが繰り広げられる特別取調室。事件はあっと驚く展開で結末に至る!

出展:公式ページ

爆破した犯人は高校生

爆発物を仕掛けたのは、学校関係者である可能性が高い。絵麻は、『明月学園高校』について調べていた。

「トラブルや異変など、一切思い当たらない。」

理事長の言葉には、教師たちがマイクロジェスチャーを出していた。絵麻は、教師の三輪を呼ぶことにする。

「2ヵ月前、ある生徒が自殺したんです。1年2組の真田宏樹くん、バレー部に所属していた生徒でした。」

真田の両親は、バレー部の体罰を訴えた。バレー部の顧問・坂上は、爆破事故で重傷だった。その頃、捜査本部は被疑者を特定した。

「すいませんでした。こんな大事になると思わなかった。何もかもが嫌になったんです。」

東村歩は、爆弾を仕掛けたことを認めた。供述によどみがない、まるで練習してきたかのような…絵麻は行動心理学を見る。

「本当は、学校が入場制限と言う措置をとることを予想してたんじゃない?」

東村の大切な人

東村は、もう1つ爆弾を仕掛けていた。素直に自供したのは、次の爆発までの時間稼ぎだった。

「厄介だと思ったんだよな。やっぱりあんた手ごわいね。」

東村が狙ってるのは、坂上ではない。絵麻は、爆弾の位置を特定しようとする。だが、なだめ行動は見られなかった。

爆発時刻が4時ということだけが分かった。筒井たちは、自殺した真田の家に向かった。

「自殺の原因は、体罰ではありません。私たちの勘違いだったんです。」

東村のつき合っていたのは、真田だった。3つのF、フリーズ・フライト・ファイトが見られた。

女性に興味が持てない。そんな二人は掲示板で知り合っていた。

教師によってバラされた真実

絵麻は、宏樹の遺書を読み上げた。その遺書には、女性を好きになれない苦悩が書かれていた。

「宏樹は、僕のことを東村って呼んでたんだ。」

筒井は、30分置きに取調室に来ていた。東村は、大人をバカにするような態度を見せる。爆発が起きたと筒井が報告に来る。

「爆発は?あいつはどうなった?」

「即死よ。一緒にいた人も亡くなったわ。」

東村と真田は、バレー部の部室にいるところを見られていた。誰にも言わない約束を三輪が裏切っていた。

「標的は三輪先生。爆弾を配達で送っている。すぐに筒井さんに知らせて。」

まだ爆発は起こっていなかった。絵麻は、筒井を20分置きに来るように仕向けた。時計を進ませて、4時になったと錯覚させていた。

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「サイレント・ヴォイス」5話感想

(記事内画像出典:公式ページ)

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