【シグナル】3話ネタバレと感想!過去とつながることで救える命がある

2018年ドラマ

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三枝健人は、無線機で大山剛士と連絡をとる。

第3話、変化する過去!殺人の連鎖!再び動き出した凶悪犯

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「シグナル」第3話視聴率

「シグナル」第3話が放送されました。気になる視聴率は、8.3%でした!

 「シグナル」第3話あらすじ

無線機は1997年に繋がった

『連続女性殺人事件』の5人目の被害者・中島亮子は、助けることが出来た。本当に過去を変えることが出来てしまった。

「犠牲者?中島亮子は未遂よ。」

1997年4月17日、中島亮子は襲われる。大山が三枝と連絡をとったことで救出された。大山は、犯人を追い詰めて捕まえる。23時23分に無線機が繋がる。

「そこがもし本当に1997年なら木村は死ぬ。木村は犯人じゃない、誤認逮捕だ。取り調べ中に死ぬ。」

木村直也は、発作を起こして死んでしまう。同じ時刻に6人目の被害者が出てしまう。

大山に救われた命

桜井美咲は、中島亮子の家族に会っていた。娘の礼子は、三枝と桜井に写真を見せる。

「この写真があるのは、あの人のお陰なんだよって。母がいつも言ってました。」

中島亮子が襲われたとき、お腹の中には礼子がいた。大山に助けられたことで生まれることができた。

「もし過去と通信出来たら、大切な人を守ってって頼む。」

無線機で過去と繋がることが出来たらどうします?三枝からの質問に桜井はそう答えた。

中島亮子が助かったことで、犯人の身に何かが起きたんだ。

現在と過去が繋がった。やり方次第では、被害者を救うことが出来る。でも、6人目と7人目の被害者の日時が早まったことが謎だった。

城西バス98番線

被害者の共通点は、バスの路線にある。城西バスの98番線に乗っている乗客が狙われていた。

「中島亮子を襲うことに失敗した犯人は、ここで見失っている。」

健人は、バスに飛び乗った犯人が目撃者を襲ったと考えた。1997年にいる大山は、バス会社に向かっていた。

「黒いジャンバーの男が乗ってきたはずなんですけど。」

バスの運転手・田中修一は、誰も乗っていないと言った。三枝と桜井は、田中修一と親しくしていた矢代英子の自宅に向かう。

今でもどこかで息をひそめて、次の獲物を狙っているのかも知れない。矢代英子は、自宅で殺されていた。

俺がいるのは2018年です

刑事部長の中本は、『未解決事件捜査斑』を事件から手を引かせる。再捜査をしたせいで犯人が犯行を再開した。

三枝は、23時23分の無線機が繋がる時間を待った。

「犯人は、あのバスに乗ってたのは確かなんです。」

1997年にいる大山は、バス会社に行ったことで怒られてしまう。これ以上、暴走しないように手錠をかけられる。

「また犠牲者が出ました。次の事件を防いで下さい。俺がいるのは、2018年です。」

大山は、無線機に出ることが出来ない。

「次の犠牲者は、北野みどり飲食店勤務。4月19日の夜9時に殺されます。」

北野みどりは、大山が助けた女性だった。大山は何とか手錠を外して現場に向かう。

ドラマ「シグナル」第3話感想


(記事内画像出典:公式ページ)

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