【青のSP】1話ネタバレと感想！ブルーナイトを探せ最怖の救世主誕生

青のSP
2021.01.13

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ドラマ「青のSP（スクールポリス）」は、1月12日（火）夜9時から放送スタートしました。主演を藤原竜也さんが演じています。

第1話、日本初のスクールポリスが学校悪を裁く!最恐の救世主誕生

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「青のSP」1話視聴率

「青のSP」1話が放送されました。気になる視聴率は、8.9％でした！

「青のSP」1話あらすじ

守る価値がある生徒なのか？

赤嶺中学の教師・浅村涼子は、夜の繁華街で見回りをしていた。路地裏で暴力を受ける中学生を見つけた。そこへ一人の警察官が現れる。

「残念、お前ら全員アウト。暴行と恐喝の現行犯で、お前ら全員逮捕。」

翌日、学校ではスクールポリスを導入することになっていた。警視庁捜査一課の嶋田隆平が配属される。それは昨日の夜、中学生を逮捕した警察官だった。

「確かめたかったからだ。この学校の生徒に守る価値があるのか。」

3年1組の真田は、一ノ瀬にキレて窓ガラスを割る。嶋田は器物破損で手錠をかけた。何者かが一部始終をSNSに投稿していた。

浅村は投降者を特定しようとする。警察は真田を厳重注意にとどめた。真田は兄と企画されることを極端に嫌っていた。浅村には頭を下げた。

「謝るのはこっちのほう、守ってあげれなくてごめんなさい。」

ブルーナイトを探せ！

嶋田は学校内に盗聴器を仕掛ける。ブルーナイトのSNSでの投稿を見つける。過去には官僚の収賄事件もあった。

「早く特定した方がいい、さもないとブルーナイト自身が狙われるかも知れない。」

嶋田はブルーナイトを特定した。収賄事件で逮捕された岩井の娘は、三村翔子の友人だった。ネットにさらされて飛び降り自殺をしていた。

「あいつらに思い知らせてやりたかった。」

翔子は収賄事件の直前に成績が落ちていた。その腹いせに投稿した。嶋田は確信をついた。証拠を恨む男が包丁を持って侵入する。

「お前のやったことは、あいつらと一緒だ。お前はネットを使い、あいつらの心を潰したんだ。」

心を潰されてモノは何をするか分からない。その先の責任をとれるのか？証拠は名誉棄損で連行される。

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「青のSP」1話感想

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