【青のSP】7話ネタバレと感想！極貧生徒を救え絶対悪に怒りの鉄拳

青のSP
2021.02.24

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隆平に届いたメールには、香里と涼子の言い争う声が入っていた。美月の暴行事件が絡んでいた。 第7話、大救出極貧生徒を襲う悲運… 絶対悪に怒りの鉄拳
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「青のSP」7話視聴率

「青のSP」第7話が放送されました。気になる視聴率は、8.7％でした！

「青のSP」7話あらすじ

親に捨てられた生徒を救え

深山敏春は欠席や遅刻が増えていた。涼子は心配になって自宅に家庭訪問した。母親は留守だった。 「いらない、先生に恵んでもらう筋合いないし。」 隆平は三枝に会うため、子ども食堂にいた。三枝が隆平の代わりに1日だけスクールポリスになる。敏春の母親は男にだらしがない、涼子は知らなかった。 2年前、辻ノ宮中学では自殺未遂事件があった。隆平は芦田薫に会う。芦田は涼子を憎んでいた。三枝は深山に事情を聞きだす。 「何であいつが親の犠牲にならないといけないんですか？」 敏春が自宅に戻ると借金取りが待っていた。三枝にもらった現金も取られてしまう。涼子は敏春の母親の店に向かった。 「8年前、あんた言ったよな。子どもは裏切らない一生大事にするって。」

絶対悪に怒りの鉄拳

敏春はコンビニでパンを万引きする。店員を押し倒してケガをさせてしまう。自宅に戻った敏春は祖母を連れて家を出た。 隆平は涼子を調べていた。辻ノ宮中学ではイジメがあった。吊るし上げられた首謀者・芦田薫が自殺未遂する。 「お前が香里を殺したんじゃないのか？」 香里は事件の真相を知ろうとした。校長は涼子に監視を命じた。涼子は自分のようになるのが怖かった。音声データの脅迫は涼子を守るためだった。 「コンビニの店長は死んでねぇから、母ちゃんも戻った。祖母ちゃんや借金の心配も、もういらねぇから。」 敏春は死のうとしていた。三枝が発見して無事だった。隆平は借金取りの元に向かった。弱い者に手を出すな、力ずくでねじ伏せた。 音声データがどこで録音されたのか、隆平は職員室で盗聴器を見つける。

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「青のSP」7話感想

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