【リコカツ】4話ネタバレと感想!離婚を決めた日から始まった恋

リコカツ

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紘一と咲が家の戻ると貴也が来ていた。咲の母・美土里が離婚のために呼んでいた。 第4話、誕生会が地獄絵図へ… 全員離婚の結末は!?
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「リコカツ」4話視聴率

「リコカツ」第4話が放送されました。気になる視聴率は、8.9%でした!

「リコカツ」4話あらすじ

好きだからモヤモヤする

紘一と咲はスポーツジムが一緒だった。5年つきあって別れた。当てつけのように他の男と結婚した。貴也が行った言葉を思い出してしまう。 「青山さんとは本当に偶然あっただけなの。」 咲の前で紘一は平気なフリをした。翌日、咲は文芸部に異動になる。小説家・水無月連の担当になった。恋愛のカリスマと呼ばれていた。 美土里は、誕生日パーティーを咲の家ですることを決めてしまう。紘一は青山の話を聞きだす。2人はお似合いの恋人同士だった。 「好きだからモヤモヤするんだよ。」 咲が家に戻ると紘一は不動産屋と話していた。離婚届けを渡される。紘一は最後の家族として、美土里のパーティーを受け入れた。 「大丈夫まだ間に合うと思っていても、気づいたら戻れないことってあるんだよ。そうなってからじゃ遅いんだから。」

君を一人にはしない

咲と紘一はパーティーの準備をした。紘一の同僚や美土里のモデル仲間が集まった。一ノ瀬は料理を作って持って来た。 「筑前煮とおでんって、何かマウント取られてない?」 自衛隊は命がけで戦う職場、万全の体調を要求される。奥さんは尽くしてくれてるんですか?咲は部下としての気持ち以上を感じた。 ケーキのロウソクを消した。そこに武史が来る。美土里の顔色が変わった。 「みなさんに報告があります。私たち離婚しまーす。」 武史は浮気を認めていた。許せない、美土里の気持ちは固かった。 「何でだろうね、やっぱり寂しいね。戻る家がなくなるって。」 紘一は咲を抱きしめた。離婚はやめよう、君が傷つく姿を見たくない。紘一は咲を一人にしないと約束した。

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「リコカツ」4話感想

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