【リコカツ】7話ネタバレと感想!離婚宣言と隠された想い

リコカツ

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咲と紘一は、お互いを思いながらも離婚届けを出した。別々に生きていくことを決める。 第7話、離婚宣言! そして、新たな恋の予感…!?
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「リコカツ」7話視聴率

「リコカツ」第7話が放送されました。気になる視聴率は、9.0%でした!

「リコカツ」7話あらすじ

私たち離婚しました

紘一は両親と共に挨拶に来る。傷物にしてしまったことを謝罪した。正は離婚に大反対した。 「自分は咲さんとは、別々に生きて行きます。」 言葉とは裏腹に心の整理がついていない。頭をかくクセは迷っている証拠。そこへ貴也が来てしまう。 紘一と咲は、それぞれの会社で離婚したことを報告する。水無月連は紘一に興味がありガッカリした。 休みの日、紘一の家に一ノ瀬が現れる。久しぶりの美味しい料理、正と紘一はご機嫌だった。 「私、盗られちゃった2千万円。」 咲の母・美土里は、若い恋人に騙されてしまった。ずっと言えずに悩んでいたことを告白した。 一ノ瀬はバーベキューのこと・パーティーでのこと・谷がケガをした時のこと。咲を責めたことを謝る。 「離婚は自分と彼女で決めたことです。」

気持ちが追いつかない咲

結婚は2人で決められる。でも、離婚は周りを巻き込んでしまう。いずれ何もなくなる日がきっと来る。 咲は紘一を思い出していた。楽しい思いでも消えてしまうのか?そこに紘一からメールが届いた。 「元気だったか?よかった。いろいろと気になって仕方ないことがある。」 幸せにしてやると約束したのにできなかった。咲は大丈夫と笑った。クリーニングを取りに行く。 「これ忘れ物です。紘一さんに渡して下さい。この度は私たちのワガママで申し訳ありませんでした。」 咲は紘一のよく行く定食屋に向かう。文句言ってケンカして、かけがえのない時間だった。そこに紘一が来る。 「私、本当はここに来たのは、紘一さんに…。」 そこに一ノ瀬が来てしまう。咲は店を出て行く。紘一は咲の後を追った。2人はすれ違ってしまう。

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「リコカツ」7話感想

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