【危険なビーナス】5話ネタバレ!伯郎の父への想い楓の作戦

危険なビーナス

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波恵は、遺産の確認をしようとする。今夜、親族が集まることになった。 第5話、遺産相続に大波乱!?矢神家当主の殺害計画
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「危険なビーナス」5話視聴率

「危険なビーナス」第5話が放送されました。気になる視聴率は、10.9%でした!

「危険なビーナス」5話あらすじ

康治の殺害計画

伯郎のところに手紙が届く。今夜、康治が殺される。差出人の名前はなかった。そこへ楓が入って来る。元美と3人でランチに行くことになった。 「副委員長に助けを求めてるんじゃないでしょうか?」 誰かが康治さんを殺そうとしている。それを伯郎に止めて欲しいと感じた。伯郎は、康治のことが嫌いだった。 「動物実験だよ。お袋が再婚してまもないころ、康治氏の仕事場に行ったんだ。」 ビデオには動物の実験の映像が映っていた。それから康治を避けるようになった。祥子は康治を殺そうとしていた。 「杏梨さんが酸素を止めて康治さんを殺す。死亡したら酸素を戻す。」 康治の最期の言葉を聞こうとする。タッチパッドには、文字をあらかじめ入力しておく。祥子は、波恵を仲間に引き込もうとしていた。 楓は康治のベッドの下に潜り込んでいた。祥子に見つかってスタンガンで眠らされる。 「もしもの場合は、楓さんに罪をかぶってもらいましょう。」

禎子が殺されていた

倉庫のカギが開いた。伯郎は、楓に連絡をするが連絡がとれなかった。禎子の遺品の中にはアルバムがあった。 「康治氏は、僕のことなんて気にもかけていませんよ。」 波恵は、康治の結婚を反対していた。アルバムには3人の写真が残っていた。相撲を見に行った時の写真だった。 「ずっと4人家族だと思っていたのですよ。あなたを育てたのは、紛れもなく兄です。部外者といえ受けた恩は返すのが筋というものです。」 伯郎は、康治の部屋に向かった。君津は酸素を元に戻した。 「初めてです、あなたの顔を真っ直ぐに見たのは。」 伯郎は動物が好きだった。だから、父親に反対されても獣医になっていた。 祥子の母親は、佐代に殺されていた。その後、佐代と勇磨は養子になった。 「あなたのお母さん、禎子さんも殺されたのよ。」

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「危険なビーナス」5話感想

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