【麒麟がくる】31話ネタバレと感想!浅井長政の裏切り逃げよ信長

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永禄13年(1570年)4月、信長は諸国の大名を従い越前を目指した。徳川家康・池田勝正・松永久秀らが集結した。

第31話、『逃げよ信長』

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「麒麟がくる」31話視聴率

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「麒麟がくる」31話あらすじ

浅井長政の裏切り

「我ら、これより越前に向かう。朝倉を討つ。」

信長は、わずか2日で敦賀軍を占領した。小谷城の浅井長政に背後を任せ、一気に一乗谷の朝倉を責めようとした。

「あの時、教わりました。待つとはどういうことか、耐え忍ぶとはどういうことか。」

徳川家康は、幼い頃に光秀に会っていた。なぜ武士は戦うのか?戦のない世を作るために戦う。しかし、そのような時が本当に来るのか?疑問だけが残る。

「近江の浅井長政が兵をあげ、小谷城を出たと知らせが。」

長政は、9千の兵を連れて敦賀に向かっていた。南北を朝倉と浅井の挟み撃ちに合ってしまう。信長は一乗谷を目指そうとする。

「なりませぬ、織田信長は死んではならんのです。お願い申し上げまする。」

光秀は、土下座してお願いした。

信長には次がある

「近江より急ぎの知らせが入った。浅井長政が兵をあげた。狙いは、この信長。朝倉と示し合わせ、我らを挟み撃ちにするつもりであろう。」

引き戦は、光秀が引き受ける。信長らは逃げることにする。藤吉郎は、しんがりを申し出る。死ぬ覚悟はできていた。

「ワシは今までなるべく戦はせぬ、無用な戦はさせぬ。そう思うてきた。しかし、此度の戦でハッキリ分かった。そんな思いが通るほど、この世は甘くない。」

戦にない世を作るために、今は戦をせねばならぬ。何としても生きて帰る。光秀と藤吉郎は無事に妙覚寺に戻ることができた。

信長は、帰蝶からの手紙を持っていた。信長は生きている、この戦は負けではない。信長には次がある。

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「麒麟がくる」31話感想

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