【危険なビーナス】7話ネタバレ!母を殺したのは犯人に迫る16年前のヒミツとは

危険なビーナス

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伯郎と楓は、小泉の家に向かった。そこには明人の手紙が残っていた。

第7話、母を殺した犯人に迫る!?義父が残した謎の言葉16年前の秘密を暴け

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「危険なビーナス」7話視聴率

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「危険なビーナス」7話あらすじ

30億よりも価値のあるもの

小泉の家には、佐代が訪ねて来ていた。禎子が亡くなる前のことだった。管理と頼まれていた伊本は、禎子に頼まれてカギを渡していた。

伯郎は康治のところに向かう。あきとにうらむな、そのメッセージを残した。

「もっと価値のあるものとは何だったのでしょう。」

30億の遺産よりも価値のあるもの、波江は何も知らなかった。牧雄は、康治の研究室に来ていた。勇磨がある図形の写真を撮っていたことが分かる。

伯郎と楓は黒服の男を尾行する。佐代の店『Curious』に入って行った。店の従業員だった。

「母を殺したのは佐代さんですか?」

佐代は何も覚えていなかった。

母のヒミツ

伯郎は、佐代にバーで会うことになる。佐代は禎子の学生時代の友人だった。

「私が禎子さんと康治さんを引き合わせました。」

康治は脳の研究をしていた。脳腫瘍になった伯郎の父・一清は患者になる。一時的によくなるが亡くなってしまう。

楓は明人のマンションで勇磨と会っていた。康治の研究所から撮った写真を見せる。

「どこか似ているんです、父が最後に描いた絵に。」

佐代は、楓を危険人物だと感じていた。気を付けて方がいい、親友の息子への助言をした。伯郎が家に戻ると牧雄が来る。

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「危険なビーナス」7話感想

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