【科捜研の女】8話ネタバレと感想!プリンセスの扉と40年前の事件

科捜研の女

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マリコは、風丘の恩師プリンセス・トシコに会うことになる。そのシンポジウム会場に爆破予告が入った。

第8話、「プリンセスの扉」

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「科捜研の女」8話視聴率

「科捜研の女」第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「科捜研の女」8話あらすじ

40年前の事件

新海登志子は、抗生物質のもとになる有機化合物を作り出すバクテリア研究の世界的権威だった。爆発物は客席の下から発見される。

「科学の力で人の命を救い続けてきた人。」

神社の境内で学習塾経営者・宮本の刺殺体が見つかる。宮本は10人の希望者に1000万円を出資する事業支援を打ち出し話題になったこともある。

宮本は登志子の事業にも支援をすることになっていた。防犯カメラから久保田の姿が浮上する。

「宮本社長のクビには痣があったわ。」

40年前、登志子の実家には強盗が入った。その男にはクビに痣があった。宮本の指にはファーの繊維が残されていた。登志子のファーと一致する。

登志子は凶器を埋めた場所を供述する。

未来を拓くチャンス

登志子の両親は大学に行くことを反対していた。事件にあったことで叔母のところに引き取られる。叔母は大学に行くことを認めてくれた。

「ウチの会社でこちらの会社をサポートさせて下さい。」

宮本は、40年前の事件を詫びた。金がなく勉強がしたかった。やり方は間違っているが同じ思いを抱えていた。

「真実はバクテリアが教えてくれるかも。」

宮本は久保田に自分を重ねた。神社で会ったのは、自首をすすめるためだった。久保田は宮本を刺してしまう。宮本は救急車を呼ぶのを止めた。

学ぶチャンスは未来を拓くチャンス、でもそれだけではない。明るい道を歩きたい、久保田は自供した。

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「科捜研の女」8話感想

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