【科捜研の女】最終話ネタバレと感想!リモート会議に血だらけの土門の姿

科捜研の女

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京都府警本部でウェブ会議システムを導入することとなった。マリコたちはモニターとして体験してみることになった。

最終話、「被疑者・土門薫」

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「科捜研の女」最終話視聴率

「科捜研の女」最終話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「科捜研の女」最終話あらすじ

土門が監禁される

ウェブ会議に土門が参加してきた。土門は何者かに監禁されていた。そのそばには身元不明の遺体があった。

昨夜、土門はコンビニで現金を引き落とす安在志津枝に会う。脅されている動画を見てしまった。店の地下に向かうと何者かに殴られてしまう。

地下に閉じ込められた土門は、リモート会議で連絡をとる。マリコは警察に連絡をする。地下室をこじ開けるが土門の姿はなかった。

「死後8時間から12時間てとこ。」

風丘はリモートで遺体を検視する。坂西敏也は詐欺グループの幹部だった。坂西の部屋からはDVDが見つかった。そこには安在が写っていた。

「すぐに全員、退出させろ。証拠保全が最優先だ。」

レンタル倉庫を特定する。土門は血のついたナイフを持っていた。

12年前の詐欺グループ

マリコは、土門を鑑定することになった。体にはスタンガンの痕が残っていた。土門は監察官によって拘束されてしまう。

ログを調べるとハッキングされた履歴が残っていた。動画をとった時には坂西が生きていたことが分かった。

「事件の背景には、12年前の詐欺事件が関わっている。」

佐山は壇野を殺そうとした。その佐山を土門が逮捕していた。留置場で首を吊った佐山との関係を探ることになった。

安在は末期のがんだった。佐山の過去を調べると1億の保険が掛けられていた。

「志津枝さんは、父と一緒に警察に行ってくれたんです。」

システム開発の営業・椎木智里は、佐山の娘だった。志津枝に誘われて、土門を陥れようとしていた。復讐するために2人の命を奪っていた。

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「科捜研の女」最終話感想

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