【科捜研の女】5話ネタバレ感想!買収から支援へチーズが暴く殺人

科捜研の女

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高級ホテルチェーン社長・柊恵子が遺体で発見された。別の場所で殺害され運ばれた形跡があった。

第5話、牛はみた!! チーズが暴く殺人…マリコ決死の乳搾り!?。

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「科捜研の女」5話視聴率

「科捜研の女」第5話が放送されました。気になる視聴率は、12.2%でした!

「科捜研の女」5話あらすじ

牧場に残された血痕

柊恵子のカバンからは、牛の鼻の後が見つかる。靴裏には牛のエサらしきものが付着していた。その後の調べで『みくら牧場』だと断定する。

牧場長・三倉は、柊の同級生だった。柊は牧場を買収しようとしていた。マリコは牧場の鼻を調べる。特別な牛・マリリンの鼻を見つけた。

「マリリンの体表からブルーベリーシロップに成分が見つかりました。」

カフェの店長・佐川はマリリンの牛舎に行きミルクを盗んでいた。その夜、三倉はモッツァレラチーズを作っていた。アリバイはある。

「時短レシピ、風岡先生それです。」

マリコは、時短でモッツァレラチーズを作る方法を考える。クエン酸を入れることで1時間で作れることが分かった。

三倉は高級な時計をつけていた。赤字経営の牧場にふさわしくない。

買収から支援へ

マリリンの食欲がない。何かを飲みこんだのかも知れない。X線で画像を映し出す。

「脱税していた可能性が高い。」

マリリンはインボットを飲みこんでいた。チーズを作っていた夜、三倉は柊から呼び出されていた。牛舎に向かうと柊は死んでいた。

マリコは、現場にあった塩の容器から血液指紋を鑑定する。

「あなたの指紋と一致しました。」

滝川副社長の指紋と一致した。三倉は買収をやめて支援しようとしていた。すでに融資は決まっている。滝川は塩のケースで殴ってしまう。

ファイルには、三倉がプレゼントした折り紙が入っていた。柊は自分に正直に生きようとしていた。マリリンだけが知っていた。

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「科捜研の女」5話感想

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