新築の戸建て住宅でタレントの成沢が遺体で発見された。婚約者の織江が発見していた。
第4話、マリコVS睡眠を操る殺人犯!? アリバイ偽造を暴くたいやきの謎。
「科捜研の女」4話視聴率
「科捜研の女」第4話が放送されました。気になる視聴率は、12.0%でした!
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📢#科捜研の女 第4話放送まで、あと②時間‼️
\今夜の科捜研は💤『眠り』がテーマ❗
😴寝だめするマリコに始まり…
何故かマリコが🛏解剖台の上に…❗❓
いったい何が😲❓🛏️”眠り”に隠された殺人トリックを
科学で暴きます💨#今夜8時 から、お見逃しなく😁ゲスト: #杉田かおる #松田るか pic.twitter.com/2IW6ksskOB
— 【公式】科捜研の女 毎週木曜よる8時❗️ (@kasouken_women) November 12, 2020
「科捜研の女」4話あらすじ
凶器は手芸用品
榊マリコは、遺体発見現場で睡眠プランナーの美香子に出会う。織江の母親だった。死亡推定時刻、美香子も雄吾もアリバイがあった。
成沢と雄吾は、美香子のプロデュースした眠り姫枕がきっかけで出会った。成沢には青い糸くずと着衣には小豆が1粒残っていた。
「ある女性を怒鳴りつけていたそうです。」
成沢は、付き人と一緒に新居に来ていた。タレントとのウワサもあった。婚約後も付き合いは続いていた。
付き人の藤木は、手芸をしている。マリコが目をつけた細い手芸用品は、首に残された跡と一致した。
「体温から推測すると午後3時、死斑から推測すると午後1時。犯人は体を温めて体温を下がらないようにした。」
マリコは、風岡が持って来たたい焼きから閃いた。
ナルコレプシーを利用した
小豆を袋に入れて温める。それを体の上において遮光カーテンをのせる。体温は上がって行った。藤木は小豆を買っていたことが分かった。
「彼女にポリグラフ検査をやってもらいましょう。」
藤木は、ナルコレプシーを発症していた。突然睡魔が襲う病気だった。新居の掃除をしていたら眠ってしまった。目が覚めたら成沢が死んでいた。
遺体の体温を調整したのは藤木だった。凶器に使われた手芸用品からは、香りが発見された。
「凶器の回りからセドロールが発見されました。」
美香子は、枕に使う香りの検証をしていた。その同じ匂いが付着していた。
「結婚するのは、生活のため。あんな退屈でつまんない男、本当はイヤなんだけどさ。」
成沢には男がいる。美香子は、藤木のナルコレプシーを利用することを思いついた。
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「科捜研の女」4話感想
あ、あの榊マリコが気遣いを!!!!!#科捜研の女 pic.twitter.com/9TFxR8L9DX
— そうたろ (@gasoutaro) November 12, 2020
居眠り病(ナルコレプシー)を持った方が、勤めていた会社にも、過去いました。
— 藤堂俊介 (@ShunsukeTodo) November 12, 2020
あの悪夢が元でマリコさんが自らを省みるなら、……そんな素直だったら、誰もマリコさんに手ぇ焼かねぇよ! #科捜研の女
— そらいろ (@akanegarnet) November 12, 2020
#科捜研の女
眠り姫枕のCMに出る眠り姫…— スカーレット (@ScarletCulet) November 13, 2020
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