【科捜研の女】4話ネタバレ感想!殺人犯は眠り姫か小豆のアリバイ工作

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科捜研の女

新築の戸建て住宅でタレントの成沢が遺体で発見された。婚約者の織江が発見していた。

第4話、マリコVS睡眠を操る殺人犯!? アリバイ偽造を暴くたいやきの謎。

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「科捜研の女」4話視聴率

「科捜研の女」第4話が放送されました。気になる視聴率は、12.0%でした!

「科捜研の女」4話あらすじ

凶器は手芸用品

榊マリコは、遺体発見現場で睡眠プランナーの美香子に出会う。織江の母親だった。死亡推定時刻、美香子も雄吾もアリバイがあった。

成沢と雄吾は、美香子のプロデュースした眠り姫枕がきっかけで出会った。成沢には青い糸くずと着衣には小豆が1粒残っていた。

「ある女性を怒鳴りつけていたそうです。」

成沢は、付き人と一緒に新居に来ていた。タレントとのウワサもあった。婚約後も付き合いは続いていた。

付き人の藤木は、手芸をしている。マリコが目をつけた細い手芸用品は、首に残された跡と一致した。

「体温から推測すると午後3時、死斑から推測すると午後1時。犯人は体を温めて体温を下がらないようにした。」

マリコは、風岡が持って来たたい焼きから閃いた。

ナルコレプシーを利用した

小豆を袋に入れて温める。それを体の上において遮光カーテンをのせる。体温は上がって行った。藤木は小豆を買っていたことが分かった。

「彼女にポリグラフ検査をやってもらいましょう。」

藤木は、ナルコレプシーを発症していた。突然睡魔が襲う病気だった。新居の掃除をしていたら眠ってしまった。目が覚めたら成沢が死んでいた。

遺体の体温を調整したのは藤木だった。凶器に使われた手芸用品からは、香りが発見された。

「凶器の回りからセドロールが発見されました。」

美香子は、枕に使う香りの検証をしていた。その同じ匂いが付着していた。

「結婚するのは、生活のため。あんな退屈でつまんない男、本当はイヤなんだけどさ。」

成沢には男がいる。美香子は、藤木のナルコレプシーを利用することを思いついた。

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「科捜研の女」4話感想

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