【七人の秘書】4話ネタバレと感想!盗撮マニアの警視正の抜け道

七人の秘書

*当サイトはアフィエイト広告を利用しています

女子高生・小杉映子が盗撮される。被害届を出すがもみ消されてしまう。

第4話、盗撮魔の警察キャリア潰せ!!

スポンサーリンク

「七人の秘書」4話視聴率

「七人の秘書」第4話が放送されました。気になる視聴率は、14.8%でした!

「七人の秘書」4話あらすじ

盗撮マニア

警視正・山根幸四郎のスマホが警務部長・北島のところに届いた。山根は、粟田口の後援会長の息子だった。恩を売るために被害届をもみ消す。

エスカレーターで盗撮された映子は、何者かに襲われる。通りかかった風間に助けてもらう。北島の秘書・長谷は、隠蔽に激怒する。

「戦ってんだよ、あいつも。あいつは逃げなかった。それでも捜査一課を外された。」

長谷は、柔道の練習の後に襲われそうになる。抵抗したことで異動になってしまう。萬は、長谷の過去をよく知っていた。

「ラーメンが美味しいと思える人生を送れ。腹いっぱい食べて寝れば、大概のことは何とかなる。」

盗撮被害にあった映子がラーメン店に来る。朴が裏サイト『盗撮絶景スポット』を見つける。怪しげな書き込みがあった。

シークレット会

盗撮マニアは、データを保存している可能性がある。山根のスマホからは何も見つからなかった。

長谷は、山根と警視総監との食事会を取り次ぐ。11月9日の日程を探る。

「この饅頭2箱、それと中にこれを入れて置いてくれ。」

会食は延期になることを伝える。山根は、『シークレット会』に参加することを決めた。

「ほーっ、素晴らしいイチゴ畑だ。」

萬は、警察が入り込んだと山根を逃がす。そこには、警視総監がいる。怪しげな写真から山根は逮捕される。

見逃し動画配信サービス「七人の秘書」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「七人の秘書」は、動画配信サービスAmazon Prime Videoで配信されています。

・スマホやタブレットでいつでもどこでも楽しむことができます。
・無料でお試しできるサービスがあります!

詳しくはこちらから⇨「Amazon Prime Video

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「七人の秘書」4話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました