【七人の秘書】6話ネタバレと感想!サランが憎んだ父親は最高の外科医だった

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七人の秘書

東京都知事・南勝子が倒れてしまう。パク・サランがいる慶西大学病院に搬送される。

第6話、神の手を持つ名医の黒い金!!

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「七人の秘書」6話視聴率

「七人の秘書」第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「七人の秘書」6話あらすじ

ゴッドハンド白鳥

南は急性心筋梗塞だと分かった。財務大臣・粟田口は、日本一のゴッドハンド・白鳥六郎に執刀を依頼する。

照井は、青果店の康子を連れて来ていた。夫の心臓のオペが決まっていたが病院から断られてしまう。

「ここからは引き取らせてもらいます。」

粟田口は白鳥に会っていた。研究費増額と引き換えに南のオペを願い出た。

「頼んだんです。あの医者は懲らしめるだけじゃ足りません。死ぬほど苦しめてやりたい。白鳥六郎は、母と私を捨てた父親です。」

白鳥とサランの母親は韓国で出会う。キャリアを積むためシカゴに行ってしまう。母親は看護師をしながらサランを育て白血病で亡くなる。

サランは南の部屋に花をプレゼントする。盗聴器が仕掛けられていた。

サランが父親に再会

「あんたは頑張り過ぎや、もうええんやないか。」

南はもっと上を目指そうとしていた。粟田口は好きにしたらいいと突き放した。

「まさか、わざとオペを失敗しろと。」

南が復帰したら大学病院の助成金に手を出す。粟田口は大金を出して白鳥を利用しようとした。しかし、白鳥は断ってしまう。

「私は人を殺すために研究してるんじゃない。人を生かすためだ。」

康子の夫のオペは白鳥が引き受けた。その後、サランは白鳥に南のオペの依頼をする。南は無事に退院することができた。

「サラン、私がつけた名前だ。カバンを持ってくれた時から気がついていたよ。その目が、その澄んだ瞳が母さんソックリだ。」

サランは父親をずっと憎んでいた。でも、どうしようもなく尊敬していた。

「私もあなたのような外科医になりたかった。」

白鳥は一流の外科医になるために捨てたものがたくさんあった。サランには他の方法で人を救って欲しい。父からの優しい言葉だった。

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「七人の秘書」6話感想

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