【七人の秘書】1話ネタバレと感想!銀行の不正を暴け影の仕事人たち

七人の秘書

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ドラマ「七人の秘書が10月22日(木)からスタート。主演を木村文乃さんが演じています。

第1話、大銀行のひどい上司をぶっ潰せ!!上流国民VS“影の仕事人„!!

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「七人の秘書」1話視聴率

「七人の秘書」第1話が放送されました。気になる視聴率は、13.8%でした!

「七人の秘書」1話あらすじ

7人の秘書

東都銀行の頭取・一原福造は、秘書・照井七菜とホテルで密会していた。福造は体調を悪くし倒れてしまう。福造は、ある場所に連絡をする。

数分後、ホテルの制服を着た女性たちが部屋に入って来る。その中には常務秘書の望月もいた。救命処置を試みるが亡くなってしまう。

「急いで、ホテルの裏路動線、確保したよ。」

ラーメン店の萬敬太郎は、福造から頼まれていた。自宅にいる妻・弓恵の元へ運ばれる。

『お別れの会』では、外務大臣も出席していた。

千代田支店の守谷は、町工場の決算書を改ざんしていた。常務の安田の指示によるものだった。金融庁の監査が入る前に死のうとしていた。

「死ぬのは10日ばかり待ってもらおうか。ここからは引き取らせてもらおうか。」

福造の手紙

鰐淵は、家政婦として安田の家に潜り込む。リビングと書斎に隠しカメラを仕掛ける。

「頭取とは、そんな関係ではないんです。一緒にトランプしたり、私の手料理を美味しいって食べてくれたり。そんな福造さんが大好きでした。」

長谷は、スピーチトレーナーとして安田の家に潜り込む。トレーニング中に鰐淵が書斎に入り込む。そこへ望月がシャンパンを持って現れる。

「死ぬなんてずるいよ。地べた這いつくばっても生きてよ。」

望月の兄は借金で死のうとした。頭取のコートからは、カギが見つかった。新頭取になった安田は大規模なリストラを決行しようとする。

福造は手紙を残していた。それは、安田常務の不正の告発文書だった。守谷は銀行を辞めて出頭した。

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「七人の秘書」1話感想

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