【七人の秘書】最終話ネタバレと感想!クビになった秘書たちと萬の逆襲

七人の秘書

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粟田口の秘書になったサランは、階段から突き落とされてしまう。千代の兄・一男がサランを助けてくれた。

最終話、最終章!!狙われた秘書たち

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「七人の秘書」最終話視聴率

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「七人の秘書」最終話あらすじ

萬の逆襲

10年前、萬は粟田口の秘書になった。千代と一男はラーメン店でお祝いした。

「お前、偉くなれ。大臣になれ、総理大臣になれ。」

不二子・三和・千代が秘書をクビになる。ホテルで福造を運ぶ写真がバラまかれる。一男はサランを突き落とした男を見つけて抗議するが捕まってしまう。

萬は、しばらくの間ラーメン屋を閉めることにする。千代は銀座のホステスに返り咲いた。美和は父親のホテルで働くことになる。

「会長の仇、とらせて頂きます。」

萬と鰐淵は、粟田口の名簿を持ち出す。その頃、不二子は地検特捜の二瓶に会っていた。USBを奪い取る。ホテルの写真を売ったのは三和の父親だった。

風間グループと粟田口は繋がっている。

粟田口の辞任

最先端科学大学院機構を巡る金の流れを掴もうとする。東都銀行と粟田口は繋がている。その確かな証拠がなかった。そこに照井が来る。

照井は頭取室からデータを盗み出す。萬は粟田口のところに向かった。

「つまりあなたの金で椎名議員の票を買ったってことですよね。」

粟田口は萬と秘書たちを調べ上げていた。

「お前は知り過ぎた、おまけに私に尻尾をふらんようになった。尻尾をふらん犬は、いつか飼い主に噛みつく。その前にお前を潰したんや。」

国民は底辺で生きている。へいこら従っていればいい。粟田口の秘書はインターネットに中継されていると言い出す。急いで釈明会見をする。

「加賀山商事という会社もですね、三十二区商店街のことも。私は何も知りません。秘書が勝手にやったことです。」

粟田口は自分の口で政治資金のことを話してしまう。翌日、粟田口は大臣を辞任した。千代は兄・一男の帰りを待っていた。

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「七人の秘書」最終話感想

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