【IP~サイバー捜査班】2話ネタバレ!芸妓の隠された過去と父の想い

IP~サイバー捜査班

*当サイトはアフィエイト広告を利用しています

会社社長・土屋謙信は、人気芸妓との写真をSNSに投稿された。サイバー班に処理を依頼してきた。

第2話、遠隔操作

スポンサーリンク

「IP~サイバー捜査班」2話視聴率

「IP~サイバー捜査班」第2話が放送されました。気になる視聴率は、10.4%でした!

「IP~サイバー捜査班」2話あらすじ

遠隔操作で削除

小宮山と多和田に事件を調べることになった。芸妓の奥村麻衣は、土屋からスマホを持ってくるように言われた。

画像をネット上から盗んだ寺西高広は、自宅で何者かに刺されていた。寺西は写真を使って恐喝していた。

「私は絆という自分の名前が嫌いです。それでも亡くなった母が私に残してくれた名前だから。」

絆の母親は3歳の時になくなっている。安洛と絆の母親はつきあっていた。だが、亡くなったことを知らなかった。

麻衣の幼なじみ・石山翔太は、寺西のPCに入り込み遠隔操作した。写真を拡散したのは翔太だった。

寺西のPCからは、置き屋の女将・宮原涼花の写真も残っていた。DNA鑑定の結果、麻衣は妹・春菜の娘だった。

隠された過去

芸妓のマネージャー・田沼は春菜の恋人だった。ある日、男たちに絡まれ傷害事件を起こす。

「娘の麻衣を一目みるだけでええ、それだけでした。春菜に生き写しでした。」

刑期をおえた田沼は、お茶屋で働くことを希望した。寺西に探られて脅迫されていた。

「舞菊という芸妓さんのそばでお仕えして、ただただ見守っていることができたんです。」

田沼は麻衣に名乗ることはできない。その覚悟でそばにいた。寺西を刺殺した田沼は逮捕された。

見逃し動画配信サービス「IP~サイバー捜査班」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「IP~サイバー捜査班」は、動画配信サービスU-NEXTで配信予定!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「IP~サイバー捜査班」2話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました