【IP~サイバー捜査班】1話ネタバレ!組織の中のバグ安洛の心理戦

IP~サイバー捜査班

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ドラマ「IP~サイバー捜査班が7月1日(木)から放送スタート。主演を佐々木蔵之介さんが演じています。

第1話、ソーシャルハッキング

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「IP~サイバー捜査班」1話視聴率

「IP~サイバー捜査班」第1話が放送されました。気になる視聴率は、10.3%でした!

「IP~サイバー捜査班」1話あらすじ

ソーシャルハッキング

サイバー総合事犯係の主任・安洛一誠は、フィッシング詐欺のアジトを特定した。工場から逃走する犯人を確保。

小宮山はアジトから遺体を発見する。遺体は元所轄の刑事・石本だった。胃の中からUSBが見つかる。

「犯人の狙いはソーシャルハッキングだ。そのUSBにより注目をさせるためだ。」

府警本部はUSBをPCに差し込む。その直後に脅迫メールが届いた。防犯カメラは機能しなくなる、混乱の中で木沢が逃げ出す。

木沢は警察官を殴り制服を奪った。多和田と小宮山が路地裏で発見する。ところが暴力団に刺されてしまう。

警察にはランサムウェアの脅迫は続いていた。他に理由がある、安洛は石本のPCを調べる。

母の日のプレゼント

石本は単独で事件を追っていた。5年前の静野保志が転落した事故について、小宮山は母親・順子に会う。

ブログにアクセスした人間を特定する。防犯カメラには順子の姿があった。

「このUSBには通信機能があった。10億を要求したのもデータを読み取るための時間だったんだ。」

5年前、静野保志はネットで柿崎・山内・橋田と知り合う。オフ会を装ったドラッグパーティーに誘われた。

オフ会には衆議院の息子・奥貫譲次もいた。講演会があった日、順子が包丁を持って現る。

母の日にはちょっと早いけど、母さんの好きな花をプレゼント。保志は星座の写真を撮るためにオフ会に行った。

4人のネットの書き込みを復元する。保志を突き落としたのは奥貫だった。

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「IP~サイバー捜査班」1話感想

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