【IP~サイバー捜査班】7話ネタバレと感想!家族を守る過去を悔やみデジタル終活

IP~サイバー捜査班

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影森裕介が、自宅アパートで遺体となって見つかった。サイバー班の川瀬は応援に呼ばれる。

第7話、デジタル終活

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「IP~サイバー捜査班」7話視聴率

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「IP~サイバー捜査班」7話あらすじ

影森の自宅には、スマホや身分証などがなくなっていた。安洛はデジタル終活と判断した。

『リサーチサービス』は、影森から過去のデータの消去依頼を受けていた。4年前に詐欺で逮捕されていた。

派手な生活を送っていた影森は、3ヵ月前に町工場に就職する。その日から真面目な生活を送るようになっていた。

大阪で働く影森の妹・瞳には結婚の話があった。解剖の結果、影森は肺がんの末期であることが分かった。

「違法アプリでハッキングした女性の盗撮画像だった。」

投降者の中には、詐欺事件にかかわった酒井大悟がいた。被害者の中には瞳の盗撮動画も見つかる。

「ずっと不思議だったんです。影森さんは借金までして何を隠そうとしたのか。」

8年前、瞳の友人・麗奈は酒井と交際していた。違法アプリを瞳のスマホに入れたのも麗奈だった。

影森は元のデータを削除するため、麗奈に自首を迫る。言い合いになって殺されてしまった。

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「IP~サイバー捜査班」7話感想

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