【警視庁捜査一課長】4話ネタバレ!辛いシュークリーム抹茶をワサビに変えた女

警視庁捜査一課長

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ワサビ入りのシュークリームを握った遺体が見つかった。大岩は現場に臨場する。

第4話、辛シュークリームの殺意!? 抹茶をわさびに変える女

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「警視庁捜査一課長」4話視聴率

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「警視庁捜査一課長」4話あらすじ

辛口評論家とスイーツの妖精

超辛口のスイーツ評論家・渡会健斗は、自宅マンションの駐車場で何者かに胸部を刺されて死亡していた。

「辛いモノが苦手なんですよ、特にワサビが。」

マネージャーの浮田美貴が証言した。別れた妻・佐東幸子と連絡した履歴が残っていた。防犯カメラにも幸子が写っていた。

洋菓子メーカーの商品開発を担当している幸子は、激辛好きを隠していた。平井は幸子の後をつけた。甘味処に入った。

泉岳寺近くで凶器が発見される。手袋からは幸子の指紋が出る。

「スイーツの妖精に父親はいりません。」

幸子の実家は和菓子屋、家を勘当されていた。事件の日、父親・里志のアリバイがなかった。父親をかばっているのかも知れない。平井はそう感じた。

本当の気持ちは伝わらない

幸子は跡継ぎにされることに抵抗した。その後、洋菓子の道にすすむ。自分を奮い立たせるために辛いモノを食べ続けた。

「本当はちょっと辛かった。」

抹茶シュークリームは、京都宇治の抹茶を使っていた。事件の日、父親から連絡を受け渡会のマンションに向かった。

平井が縁起を担いで大福を食べる。それは家を出るときに父親から持たされたモノだった。大嫌いは大好きという意味にもなる。

シュークリームに入ったワサビが特定された。浮田がワサビの体験収穫をしていることが分かった。渡会との結婚を夢見たが、幸子への嫉妬心から殺害した。

「これ好きだったろ。」

里志は幸子のために和菓子を作った。大嫌い、素直に喜ぶことができなかった。

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「警視庁捜査一課長」4話感想

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