【どうする家康】34回ネタバレと感想!徳川のために数正が見据えた未来

どうする家康

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天正十三(1585年)、羽柴秀吉は公家の最高職・関白に就任する。石川数正は秀吉の元に出奔した。

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「どうする家康」第34回視聴率

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「どうする家康」第33回あらすじ

三河・岡崎城では、徳川家康の上洛か戦か決断が迫られていた。そんな時、天正地震が起こってしまう。

「浜松に持ち帰ります。仏さまをないがしろにしてはいけませぬ。」

秀吉が納める畿内は大きな被害を受けていた。信雄は家康の上洛を求めて岡崎に来る。

「別れさせる。ええな、旭おめえがうまくやらんと、次はかかさまを送りつけることになりかねん。」

天正十四年5月、秀吉は妹の旭を正室として輿入れさせる。家康は人質を受け入れる。

「これといった働きは何一つ聞こえて来ませぬ。」

数正は家屋敷を与えられ、何の働きもせず飼い殺しのような生活を送っていた。

「女子は男の駆け引きの道具ではない。せめて、ないがしろにされる者を思いやれる心を失うなと申しておる。」

秀吉は母・大政所を人質に差し出して来た。於大と於愛は、家康に大切なことを思い出させる。

「数正には、それが見えておったのかも知れぬな。自分が出奔すれば、戦はもうしたくてもできぬ。それが殿をみなを、ひいては徳川を守ることになると…。」

数正は木箱に花を残していた。築山に咲いていた美しい花、家康の妻・瀬名との思い出の花だった。

「平八郎、小平太、わしは天下を取ることを諦めてもよいか?直正、みな、秀吉に…秀吉に…ひざまついてもよいか?」

天正十四年(1586年)10月、家康は瀬名との思い出・うさぎを木箱に入れた。秀吉に会うため上洛を決める。

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「どうする家康」第34回感想

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