【どうする家康】13回ネタバレと感想!将軍・足利義昭に会うために上洛する

どうする家康

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徳川家康は、今川氏真を逃がしてしまう。武田信玄の怒りをかってしまう。

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「どうする家康」第13回視聴率

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「どうする家康」第13回あらすじ

永禄13年(1570年)、足利義昭は織田信長の後ろ盾で将軍になった。家康は将軍に会うために上洛する。

「とにかくコンフェイトウを探すのじゃ。コンフェイトウじゃ、コンフェイトウ。」

上洛した家康は、子ども達へのお土産を探した。三河商人の茶屋四郎次郎に金平糖を見つけてもらう。

「知ってるぞ、信長の犬じゃろ。弱みそクソみそ大名じゃ。」

本多忠勝は、浅井の家臣たちと争いごとを起こしてしまう。家康は信長に呼び出される。

「我が家臣がお世話になったそうで、戦場での戦い方をご指南頂き、誠にためになったと感服しておりました。」

浅井の家臣たちはケガをしている。しかし、浅井長政は徳川の家臣たちを不問にした。

「我ら武家がこの世を治める。その武家を束ねるのが将軍さま。この乱れた世を本来の有姿に戻す。」

織田信長は将軍・足利義昭の手足となり動こうとしていた。浅井長政と徳川家康を弟と呼び力を貸すように願った。

「征夷大将軍・足利義昭じゃ。松平よ、そちに貢物は、その懐にあるのじゃろ。近うよれ。」

家康は妻と子どもたちへの土産・金平糖を献上してしまう。信長は朝倉との戦を仕掛けようとしていた。

「俺と将軍さまに従わないものは全て滅ぼす。天下を一統する。」

同じ頃、浅井長政は信長を裏切ろうとしていた。信長の妹・市は複雑な思いを抱える。

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「どうする家康」第13回感想

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