【どうする家康】38回ネタバレと感想!殿に近づく妖しきキツネ茶々

どうする家康

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天正二十年(1592年)5月、豊臣秀吉は朝鮮に戦を仕掛ける。全国の大名を集め10万を超える軍勢で戦った。

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「どうする家康」第38回視聴率

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「どうする家康」第38回あらすじ

秀吉は関白を甥・秀次に譲り、自らは太閤となった。次なる野望は明国の制圧としていた。

「唐入りを果たしたる後は、大東の都に我が天守様にお移り頂き皇帝となって頂く。そして、世は寧波に隠居所を設け大阪のごとき商いの都といたす。」

殿下は狐に憑りつかれている。浅野長政は叫んだ。斬りつけようとする秀吉を家康が止める。

「万に一つ海路を絶たれれば、朝鮮にいる軍勢は日本からの兵糧や援軍を得られず、彼の地に取り残される。」

秀吉が朝鮮に行くことはやめるべき、この戦は難しい。家康は切腹を覚悟の上で、秀吉を止めた。

7月、秀吉の母・大政所が亡くなる。何が欲しいのか分からなくなっている。秀吉を嘆きながらの最期だった。

「あなたさまは母がお慕い申した人だったと…。北の庄城が落城する中、母は最後まで家康殿が来るのを待っていました。なぜ、来て下さらなかったんですか?」

茶々は家康に答えを求める。家康は謝るしかなかった。そこへ、側室・阿茶局が来る。

「殿下に憑りついた狐がおると耳にいたしました。我が殿にも憑りつかれてはなりませぬゆえ、狐を見つけたら退治しようと…お見かけになってはおりませぬか?」

朝鮮攻めは滞っている。半蔵と大鼠が文を見つけた。家康は秀吉と話をする。秀吉は明との戦を休止した。

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「どうする家康」第38回感想

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