【どうする家康】26回ネタバレと感想!心を見せなくなった家康の真意とは

どうする家康

*当サイトはアフィエイト広告を利用しています

天正九年(1581年)春、家康は武田方が遠江・高天神城を包囲していた。岡部は降伏する文を送るが、家康は破り捨てた。

第26回 ぶらり富士遊覧 見逃した方はこちらから⇨「U-NEXT

スポンサーリンク

「どうする家康」第26回視聴率

「どうする家康」第26回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「どうする家康」第26回あらすじ

天正十年(1582年)、家康は秀吉に会っていた。上さま(信長)を恨んでいるのではないか?

「めっそうもない、私が決めたことです。全ては我が愚かな妻と息子の不行状ゆえ。」

2月になって織田と徳川は甲斐を目指した。武田勝頼は大軍を前に為す術もなかった。

「武田四郎勝頼、織田信長公のご嫡男・信忠さまの手勢によって討ち取られましてございます。」

最後はわずか40人の手勢で戦に向かった。信長の本陣には、勝頼の首が置かれていた。

「恨んでなどおりませんゆえ、死ねばみな仏かと…。」

家康は信長のため、武田を滅ぼした祝いの席を設ける。信長を癒すため、富士の絶景が見える場所を用意した。

「駿河の国を今川氏真に任せようかと…。」

国を滅ぼした今川氏真を信長は認めなかった。祝いの席、家康は海老すくいを披露する。

「家康よ、良い時を過ごした。お主はまだ安土に来たことがなかったな。すぐに来い、今度は俺が持て成す。」

妻・瀬名と嫡男・信康を失った。家康は心のうち見せなくなっていた。家臣たちを前に秘めた想いを打ち明ける。

「信長を殺す。わしは…天下を取る。」

見逃し動画配信サービス「どうする家康」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「どうする家康」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「どうする家康」第26回感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました