【どうする家康】23回ネタバレと感想!瀬名の秘めた大きな夢へ

どうする家康

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天正三年(1575年)、長篠・設楽原の戦いは徳川・織田軍の圧勝に終わった。しかし、戦はまだ続いていた。

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「どうする家康」第23回視聴率

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「どうする家康」第23回あらすじ

「和議を結ぶべきでは…、武田さまが和睦を申し入れれば、この戦は終わりましょう。さもなければ武田は、ますます追い詰められます。」

瀬名は千代に会っていた。その姿を信長の娘・五徳に知られてしまう。家康の叔父・水野が内通を疑われる。

「何でもかんでも信長さまの言いなり、情けない。やるなら水野勢と正々堂々と戦って打てばいい。」

信康は家康を責めた。気を付けろよ家康、信長は全てお見通しじゃ。水野は見せしめのため七之助に斬られる。

「そなた名をなんと申した。もう少し聞かせてくれ。」

叔父である水野に手をかけた家康は、待女・於愛に癒しを求める。

天正四年(1576年)春、瀬名は亀姫と花を活けていた。これが最後かも知れない。亀姫は奥平に嫁ぐことが決まっていた。

「よい笑顔じゃ。愛や殿のことよろしく頼みます。そなたのおおらなか心が、きっとこの先に殿の助けになるであろう。これで安心じゃ。」

於愛は明るくて真っ直ぐな女性、瀬名は安心した。信康は鷹狩の帰り、通りすがりの僧を斬りつけた。

「あの坊主はわしを見て不敵にあざ笑いよったのじゃ。わしに呪術をかけたんじゃ。」

設楽原の戦い以来、信康は心のバランスを崩していた。瀬名は心に秘めた大きな夢を打ち明ける。そして、侍女や門番を入れ替えた。

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「どうする家康」第23回感想

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