【どうする家康】33回ネタバレと感想!石川数正の裏切り何を思い祈るのか

どうする家康

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天正十二年(1584年)、徳川家康は秀吉との戦で大勝利を収める。秀吉は織田信雄に狙いを定めた。

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「どうする家康」第33回視聴率

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「どうする家康」第33回あらすじ

三河・岡崎城では、秀吉からの文が届く。信雄を抱き込んだ秀吉は和睦と人質を申し出た。

「いずれきっとこの子が殿のお役に立つ日が来ると、信じて今日まで育てて参りました。」

家康はお万との間にできた息子・於義伊を呼ぶ。数正の子・勝千代と共に大阪に向かうことになった。

天正十三年(1585年)、羽柴秀吉は関白に任命される。家康は名代として石川数正を大阪城へ送る。

「真田ごときに負けたら、徳川はえらいこったな。家康はただちに来てよに跪くべし、そして人質をもう一人差し出すべし。さもなくば三河も遠江も焼け野原と考えよ。」

家康は土地を巡って真田とにらみ合っていた。その真田の背後には秀吉の影がある。数正は恐ろしさを感じ取った。

「全ては秀吉の手のひらの上、殿の上洛とさらなる人質を求めております。」

家康は真田昌幸との戦を選んだ。しかし、数正は岡崎城代として反対した。わしは秀吉に及ばぬか?

「みっともない訛りをわざと使い、ぶざまな猿を演じ、人の懐に飛び込んで人心を操る。欲しいものを手に入れるためには手立ては選ばぬ、関白までも手に入れた。あれは化け物じゃ。」

秀吉にひれ伏すことはできぬ。戦で死んでいった者への想い、家康を天下人にする。数正はどこまでも家康と一緒だと誓った。その後、家臣たちを連れて出奔してしまう。

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「どうする家康」第33回感想

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