【どうする家康】36回ネタバレと感想!戦う場所として申し分ない稲の覚悟

どうする家康

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元亀三年(1572年)、於愛は最愛の人を失った。二度と誰かの妻にはなるまいと誓った。

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「どうする家康」第36回視聴率

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「どうする家康」第36回あらすじ

家康は京・聚楽第に向かった。北条が上洛を拒んでいる。秀吉は戦を勧め、家康は説き伏せようとしていた。

「真田の求めに応じ、本多忠勝の娘をわが養女とした上で、輿入れさせる用意も進めております。」

北条には家康の娘・おふうが嫁いでいる。何としても戦は避けたい。しかし、稲は輿入れを拒んでいた。

「新たな側室にご執心で、奥に入り浸っておるんだわ。あの男は病だわ、何でも欲しがる。病…。」

家康は千代を探していた。ある日、鳥居と一緒にいるところを見られる。忠勝は千代に取り込まれたと乗り込む。

「半年前、甲斐のはずれで…。こいつは恨まれているのに相違ない。お渡しすれば処分されるか、また忍びをさせられるか違いない。」

きっと偽りでございましょう。千代の言葉に於愛は自分を重ねた。偽りの笑顔でも笑っていよう。於愛は家康の悲しみを共に背負って生きていた。

「元よりわしは千代を恨んでおらん。そなたはかつてわれらが夢見た世を穴山梅雪らと目指した一人と心得ておる。ただただその身を案じておった。」

幸せになるのは生き残った者の勤めである。家康は元忠と千代の幸せを願った。

「ならば私が…、私が真田に入り込んで真田を操ればようございます。彦どのが寝首をかかれたら、私が真田の寝首をかきます。」

稲は真田に嫁ぐことを戦場に選んだ。戦う場所としては申し分がない。本多忠勝の娘として務め果たす覚悟だった。

北条は弟・氏規を上洛させた。しかし、秀吉は納得しなかった。北条との戦はさけられない事態になった。

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「どうする家康」第36回感想

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